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最新の小児向け矯正装置、荏田の矯正歯科が横浜・青葉区で初導入

荏田ファミリー歯科・矯正歯科の八幡誠院長

荏田ファミリー歯科・矯正歯科の八幡誠院長

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 マウスピース型装置を使った矯正治療「インビザライン」の小児向け治療の導入が10月、東急田園都市線江田駅近くにある「荏田ファミリー歯科・矯正歯科」(横浜市青葉区荏田西2、TEL 045-507-5522)で始まった。

マウスピース型のインビザライン

 今年開院4周年を迎えた同院では、歯科診療のほか、自由診療となるワイヤ矯正やマウスピース型の装置を使ったインビザラインなどを提供している。昨年9月には、最新の口腔(こうくう)内スキャニングマシン「iTero element」を神奈川県内初導入した。

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 小児向けの「インビザライン」は、これまでの「インビザライン」の治療ができなかった乳歯と永久歯が混在した小児向けに開発された矯正治療。インビザラインと同様マウスピース型で、歯磨きや食事のときに取り外せるメリットがある。粘土状の歯形を取らず、歯の形状をデジタルデータでスキャンできる「iTero element」を使って、同院では通常よりも治療開始までの期間を短縮することも可能。

 現在同治療を提供している歯科医院は国内でも60院ほどで、青葉区内では同院のみ。八幡誠院長は「今年から国内での導入が始まった最新の小児向けの矯正治療。永久歯が生えそろう前からお子さんの負担が少なく治療できるメリットは大きい」と話すほか、「取り外しができる反面、マウスピースの管理によっては治療への影響がでるため、保護者の方へはしっかりと説明をし、よく理解いただきたいて治療を決めていただきたい」とも。

 診療時間は午前=9時30分~12時30分、午後=14時30分~19時30分。矯正相談は無料。小児向けインビザラインは片顎30万円、上下顎42万円。価格はすべて税別。