
当館では、幕末から明治・大正期を中心とする歴史資料を収集・保存しています。収蔵資料の中核をなすのは、昭和29年(1954)に開始された『横浜市史』編纂事業や当館による資料調査を通じて収集された、横浜の旧家に伝来した古文書・記録類です。そのなかには、小田原北条氏や豊臣秀吉に関する古文書など、戦国時代の横浜周辺の歴史を伝える貴重な資料も含まれています。
本展示では、これまで紹介される機会が少なかった当館に収蔵の戦国文書を通して、その内容や魅力を紹介するとともに、郷土横浜の資料の収集・保存に尽力し、当館の設立にも大きく関わった郷土史家たちに焦点を当てます。今日まで受け継がれてきた横浜の歴史資料を後世へ伝えようとした人々の活動もあわせて紹介します。
【会 期】 令和8年(2026)9月15日(火)~12月27日(日)
【開館時間】 9時30分~17時(入館は16時30分)
【会 場】 横浜開港資料館 展示室3
【休 館 日】 月曜日(祝日の場合開館、翌平日休館)
【入 館 料】 一般500円、小・中学生および横浜市内在住65歳以上250円
【協 力】 横浜市歴史博物館


