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土偶「はらでぐちくん」のクッキー 横浜市歴史博物館に登場

「はらでぐちくんクッキー」と「大塚遺跡クッキー」

「はらでぐちくんクッキー」と「大塚遺跡クッキー」

 横浜市歴史博物館(横浜市都筑区中川中央1)内ミュージアムショップで7月28日、常設展示の土偶や隣接する史跡をモチーフにしたクッキーの販売が始まった。

原出口遺跡から出土した筒形土偶

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 クッキーは「はらでぐちくんクッキー」と「大塚遺跡クッキー」。お菓子作りを通じて、考古学や文化財に触れる体験プログラムを展開している「おかしあそびプランナー ヤミラ」さんとのコラボレーションで開発した。

 「はらでぐちくんクッキー」は、都筑区の原出口遺跡から出土した筒形土偶を再現したココア味のクッキー。約4500年前の縄文時代後期に作られたと考えられる土偶で、現在は同館の常設展示室で展示されている。特徴的な表情から「はらでぐちくん」の愛称で親しまれている。

 「大塚遺跡クッキー」は、同館に隣接する「大塚・歳勝土遺跡公園」内の国史跡「大塚遺跡」をモチーフにした抹茶味。大塚遺跡は、周囲に溝を巡らせた弥生時代中期の環濠集落跡で、現在は竪穴住居や高床倉庫などが復元されている。

 価格は「はらでぐちくんクッキー」が6枚入りで648円、「大塚遺跡クッキー」が5枚入りで648円。

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