日東紅茶とクラフトビール醸造所「Yellow Monkey Brewing(イエローモンキーブリューイング)」(横浜市都筑区中川1)がコラボレーションしたクラフトビール「CHA-GASUMI −茶霞−」が9月19日、数量限定で発売される。
同商品は、三井農林(東京都港区)が2027年に迎える日東紅茶100周年に向けて展開するプロジェクト「NITTOH 100 PICNIC(100ピクニック)」のコラボレーション第1弾。アッサムとウバの茶葉を使い、同醸造所と共同開発した。麦汁で紅茶を抽出し、ロイヤルミルクティーの風味を感じるビールを目指した。アルコール分は4.5%。
日東紅茶は1927(昭和2)年、日本初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生し、その後「日東紅茶」に改称。「NITTOH 100 PICNIC」では100周年を機に、紅茶を携えて外に出る活動を「ピクニック」と位置付け、コラボレーション商品やイベントなど100の企画を展開する。
Yellow Monkey Brewingは、「Japanese Style Beer」を掲げ2024年に開業したブルワリー。米や米こうじ、清酒酵母、白こうじ、昆布、シイタケ、かつお節、日本茶など日本の食文化を使ったビール醸造を続けている。
同醸造所代表の駒田博紀さんは「100年という節目、そしてこれからの100年へ向けての門出に一緒に活動できてうれしい。私たちはこれから挑戦しないといけない立場なので、日東紅茶を見習いながら前に進んでいきたい」と話す。
価格は350ミリリットル缶=700円。同醸造所とオンラインショップで数量限定販売。