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サカタのタネが学生デザインの種袋 園芸博記念コンテスト大賞作品を商品化

大賞作品のデザインで作成した種袋(画像提供=サカタのタネ)

大賞作品のデザインで作成した種袋(画像提供=サカタのタネ)

 サカタのタネ(横浜市都筑区仲町台2)が、2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の開催を記念して実施した「タネの絵袋パッケージデザインコンテスト」の大賞作品を商品パッケージに採用した。

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 同コンテストは昨年6月~9月、神奈川県内の大学、専門学校、高校に通う学生を対象に実施。「タネと人との関わり」をテーマに作品を募集し、大賞2作品と優秀賞3作品を選んだ。

 大賞作品を採用するのは、ミニトマト「キャロルパッション」と「花絵の具 たねダンゴミックス(春まき)」の2商品。「キャロルパッション」のパッケージには、大きく実ったトマトと、その周りで水やりをする子どもたちを描いた。「たねダンゴミックス」は、たねダンゴを手にする人と周囲に咲く花々を描き、種を通じた人と人との関わりを表現した。

 両商品は2027年春の限定商品として、サカタのタネの通信販売とオンラインショップで販売する。受注は2026年11月中旬から始め、12月下旬から順次発送する予定。

 価格は、「キャロルパッション」=1袋約12粒入り495円、「花絵の具 たねダンゴミックス(春まき)」=1袋約10グラム入り550円。