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横浜ビー・コルセアーズ「まず1勝」の悲願ならず 神奈川ダービーで川崎に勝利を譲る

ゴール目指して強固なディフェンスを突破するレジナルド・ベクトン選手(撮影=斉藤豊)

ゴール目指して強固なディフェンスを突破するレジナルド・ベクトン選手(撮影=斉藤豊)

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 Bリーグ中地区(セントラル)で2位の横浜ビー・コルセアーズが、1位の川崎ブレイブサンダースと12月11日に「神奈川ダービー」で対戦し、70-97で「川崎に1勝」の悲願達成を逃した。

アキ・チェンバース選手(#10)

 川崎市とどろきアリーナで行われたゲームは川崎のペースで展開。ニック・ファジーカス選手(#22)やジョーダン・ヒース選手(#35)の3ポイントで先制されてゲームが始まり、気がつけば12-4と8点差。タイムアウト後に、レジナルド・ベクトン選手(#7)のボールを引きつけながらのダンクでリズムをつかみ、田渡凌(#21)、アキ・チェンバース(#10)、生原秀将(#46)の各選手が活躍して第1Qを25-20まで追い込むも、第2Qで、川崎の3ポイントラッシュが爆発。大塚裕土(#24)、ニック・ファジーカス、藤井祐眞(#0)、マティアス・カルファニー(#21)の各選手が投じたボールがリングを揺らして63-36と大差で前半を折り返した。

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 川崎のシュート成功率は後半に入って落ちるが、強固なディフェンスが横浜の動きをさえぎり加点が思うにできないまま第4Qになだれ込んだ。横浜は、アキ・チェンバース、小原翼(#81)、秋山酷太(#22)、ジェームズ・サザランド(#00)、ホール百音アレックス(#10)の各選手が加点するも、川崎のマティアス・カルファニー(#21)、青木保憲(#4)、林翔太郎(#3)の各選手に反撃を抑えられた。

 トーマス・ウィスマンヘッドコーチは、「現在、ハードなスケジュールを頻繁な選手交代で乗り切っている。今季、川崎とは残り3ゲーム。力の差を埋めて挑戦したい」とリベンジの思いを語った。