プレスリリース

アンリツ、メイコーベトナム社の次世代高周波電子回路基板の品質保証体制確立を支援

リリース発行企業:アンリツ株式会社

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アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、高性能電子回路基板(PCB)の開発・製造を手がけるMeiko Electronics Vietnam Co., Ltd.(以下、メイコーベトナム社)において、次世代高周波対応製品の品質保証体制強化を目的に、当社ベクトルネットワークアナライザ(VNA)「MS46122B」「MS46524B」が採用されたことをお知らせします。これにより、メイコーベトナム社は、高周波特性評価を自社工場内で完結できる体制を構築しました。評価期間の短縮に加え、顧客に対する技術提案力の向上を実現しました。

近年、AIサーバや先進運転支援システム(ADAS)などの分野では、データ伝送の高速・大容量化が急速に進んでいます。これに伴い、PCBの高周波特性保証の重要性が一段と高まっています。こうした市場環境の変化を背景に、メイコーベトナム社では、高周波特性を自社工場内で迅速かつ高精度に評価できる品質保証体制の整備が課題となっていました。

そこで同社は、高周波特性の測定から評価までを工場内で完結できる測定環境の構築に着手しました。アンリツのVNAは、高精度かつ安定した高周波測定性能により同社の品質基準を満たしている点に加え、アンリツのベトナム拠点による迅速な技術サポート体制が評価され、採用に至りました。

本事例は、AI・車載分野を中心に拡大する高周波特性保証ニーズに対応する当社計測事業の取り組みの一例です。当社は高周波デバイスの品質保証に不可欠な測定ソリューションを提供することで、品質保証分野における顧客価値創出と持続的な事業成長を実現していきます。
なお、本事例の詳細は、アンリツ公式WebサイトにてPDF形式でご覧いただけます。
「アンリツのベクトルネットワークアナライザの活用で、次世代高周波電子回路基板の製造・品質保証環境を確立」
本資料では、メイコーベトナム社の技術担当者へのインタビューを通じて、VNA導入の背景、選定理由、導入効果、今後の展望について紹介しています。

株式会社メイコー、およびメイコーベトナム社について
株式会社メイコーは、プリント基板等の設計、生産、販売を中心とした電子関連事業を展開するグローバル企業です。メイコーベトナム社は、同社の主要生産拠点の一つとして、モバイル通信、情報通信、車載、先端コンピューティング分野向け製品の設計・製造を担っています。大規模生産体制と高度な品質管理を強みとし、グローバル市場に向けて高付加価値なPCBを提供しています。
詳しくはhttps://www.meiko-elec.com/をご覧ください。

アンリツの製品・ソリューション・その他の情報は、ソリューション紹介ページおよびFacebookでご覧いただけます。

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