NPO「I Loveつづき」(横浜市都筑区中川1、TEL 045-306-9004)が4月25日、夏野菜の苗植えと種まきイベントを都筑区池辺町の畑で開催する。
同NPOが都筑区産の小麦を育てて活用しようと取り組むプロジェクト「ヨコハマ小麦部ネクストステージ」の一環。同NPOでは2017(平成29)年から、区内の福祉施設の畑で育てられた小麦を使って、商品開発や収穫体験イベントを行うプロジェクト「ヨコハマ小麦部」を進めてきた。昨年からは独自に畑を借りて、「ネクストステージ」として、一から小麦を育てるプロジェクトを始めた。
約1300平方メートルの畑では、昨年11月に小麦(ゆめかおり)をまき、麦踏みなども行ってきた。6月初旬には収穫できるという。
プロジェクトの参加者を広く募集するために畑の作業体験も定期的に行ってきた。小麦以外にも季節ごとに収穫できる作物を育て、これまでにサツマイモや大根、ソバなどを収穫した。
当日はカボチャとスイカ、ヒマワリを植える。未就学児から参加可能で開催時間は10時から。参加費は1人500円(未就学児は無料)。要予約。
同NPOメンバーの中聡美さんは「『みんなで育てる畑』を目指して活動してきた。みんなで楽しく自然に触れて、小麦や野菜、花を育てたい」と話す。