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2400トンの橋を110メートル動かす-横浜環状北線工事で

重さ2400トンの橋を対岸まで動かす

重さ2400トンの橋を対岸まで動かす

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 建設中の「横浜環状北線」工事現場で2月25日、大熊川に橋を架ける「架設作業」が始まった。

 同路線は、第三京浜道路「港北インターチェンジ」から首都高速神奈川1号横羽線「生麦ジャンクション」を結ぶ延長約8.2キロメートルの自動車専用道路。港北インターチェンジから大熊川と鶴見川の合流付近までの約1キロは高架橋となる予定(同地付近から生麦ジャンクション付近まではトンネル)。

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 架設する橋は、橋長158メートル、上下2層形式の単径間トラス橋。完成するとこの形式の橋としては国内最長となる。

 作業では、大熊川を挟んで港北インターチェンジ側で組み立てた長さ約120メートル、重さ2400トンの橋を1回3分、1メートルずつ動かして対岸に架ける。架設作業完了の3月1日までに110メートル動かすという。