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県立四季の森公園(横浜市緑区寺山町)内しょうぶ園のハナショウブが見頃を迎えた。
JR中山駅近くにある同公園は、自然の丘陵と谷戸(小さな谷)など里山の風景を楽しむことができる都市公園。約45ヘクタールの敷地内では、四季折々多くの花や生き物を観察することができる。
園内の約4500株のハナショウブは、毎年5月下旬から7月にかけて花を咲かせる。現在多くの花が咲いており、見頃を迎えた。
水耕栽培で育てた園芸植物「ベビーティアーズシート」と「水耕花苗」の販売を7月1日、アグリ王(横浜市港北区新横浜1)が始めた。
地域の飲食店を「ちょい飲み」しながら回るイベント「乾杯フェスタ」が7月15日・16日、横浜市営地下鉄仲町台駅と中川駅周辺の飲食店で開催される。
横浜美術大学(横浜市青葉区鴨志田町)の学生がパッケージをデザインしたアルコール飲料「やるJAん横浜!メロンサワー」の販売が6月に始まった。
横浜市都筑区産の小麦を育てて活用するプロジェクト「ヨコハマ小麦部ネクストステージ」が6月29日に始まる。
ベビーティアーズのアレンジメントのイメージ
米大統領「銅へ関税50%」