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都筑民家園は静かな節分 豆まきに代えて伝統のしつらいを展示

感染症対策を徹底して開園している

感染症対策を徹底して開園している

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 大塚・歳勝土遺跡公園(横浜市都筑区大棚西2)内の「都筑民家園」は2月2日、例年とは異なる静かな節分を迎えた。

節分の伝統的なしつらいを展示

 江戸時代の民家「旧長沢家」(横浜市指定文化財)を移築した古民家を公開している同園。主屋と馬屋を中心に管理棟、庭、茶室などで構成され、当時の生活様式を見られる貴重な場所として地域に親しまれている。

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 毎年節分には、主屋と庭で節分イベントを開催し、年男・年女が豆をまき、多くの人出で盛り上がる。今年はコロナ禍のため、人が集まる豆まきは中止。代わりに、主屋内で福茶や柊鰯(ヒイラギイワシ)など日本の伝統的な節分のしつらいを展示した。

 開園時間は9時~17時。しばらくは人が密集するイベントは控える。