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バイオマス素材の落としても割れないグラス 都筑の企業が販売へ

見た目はガラスの「Harehare」

見た目はガラスの「Harehare」

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 サングラスやシニアグラスなどを展開するワームス(横浜市都筑区荏田東4)が11月4日、バイオマス(生物由来資源)を使った割れないグラス「Harehare(ハレハレ)」の先行販売を始めた。

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 オンザロックグラスの見た目をした同商品。植物繊維などバイオマス素材でできたグラスで、柔軟性があり落としても割れず、光学ガラスよりも屈折率が高く透明度が高い。熱伝導率が低いため、お湯を入れても冷めにくく、冷たい飲み物は結露しにくいという特徴もある。

 小さな子どもがいる家庭やアウトドア、飲食店などでの利用を想定。ガラスとは異なり、約60度という低い温度で成形できることから、今後は色付きの製品や和紙などを閉じ込めたグラス製品などの展開も目指す。

 同社の梶原豊樹代表は「地球環境にも優しいバイオマス素材を使ったこの商品。まだまだ新しい技術のため価格がネックになるが、環境に配慮した商品に共感いただける方が増えることで、一般的な商品として普及させたい」と話す。

 一般販売に先立ち、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で先行販売。価格は1個5,390円~。2021年1月以降に同社ECサイトなどでの一般販売を予定する。

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