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横浜・都筑産の小麦使った「ツヅくッキー」 地元小学生も協力し商品化

完成した「ツヅくッキー」

完成した「ツヅくッキー」

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 都筑区内で生産された小麦を使ったチョコチップクッキー「ツヅくッキー」が2月23日から、横浜市営地下鉄中川駅近くのコミュニティーカフェ「Shairly・cafe」(シェアリーカフェ、横浜市都筑区中川1、TEL 045-306-9004)で販売される。

地元小学生が商品をアピール

 NPO法人I Loveつづき(同)が進める「ヨコハマ小麦部」の活動で生まれた「ツヅくッキー」。2017年に始まったこの活動ではこれまで、地元の飲食店や料理研究家、学校関係者などが参加し、区内で麦収穫や商品化のための勉強会、試作品作りなどを重ねた。昨年は小松菜を使ったクッキー「浜小菜はなこ」を商品化した。

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 今回は子どもたちが地域活動に参加し、課題解決や活性化を目指す「特命こども地域アクタープロジェクト」(運営はNPO法人ミニシティ・プラス)が協力。プロジェクトに参加した横浜市立荏田東第一小学校の児童が、教諭やクラスメートを巻き込んで、商品提案やパッケージ製作を行った。

 「ツヅくッキー」は精神障害者を支援する都筑ハーベストの畑で生産された無農薬小麦を使用。製造は菓子工房スグーリ(荏田東4)が担当した。

 2月15日には市営地下鉄センター南駅で完成披露と販売会を開催。同小学校の児童らも駆け付け、ジャグリングやダンスなどのパフォーマンスで、商品をアピールした。ヨコハマ小麦部メンバーは「予想以上の売れ行きで、用意した分は全て完売した」と話す。

 今後はシェアリーカフェのほかスグーリでも販売予定。価格は160円。