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ボッシュがブルワリーレストラン計画 店舗にビール醸造設備も

ブルワリーレストランのイメージ(写真提供=ボッシュ)

ブルワリーレストランのイメージ(写真提供=ボッシュ)

 自動車部品を扱う「ボッシュ」(横浜市都筑区中川中央1)本社1階に2027年冬以降、ブルワリーレストランがオープンすることがわかった。

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 ドイツの自動車部品大手の日本法人で、モビリティーや電動工具、エアコンなどの事業をグローバルに展開する同社。2024年に東京都渋谷区から本社を移転した。

 本社1階では現在、「cafe 1886 at Bosch(カフェ1886アットボッシュ)」が営業中。ブランド認知向上を目指した一般利用できるカフェで、渋谷でも営業していた。ブルワリーレストランは同カフェ隣にオープン予定で、ドイツの文化や歴史をコンセプトにした店内にはビールの醸造設備を備えるという。

 新社屋建設に伴い、社屋隣には都筑区民文化センター「ボッシュホール」、両施設の間には屋根付きの全天候型広場「プラッツ」を整備。同社と横浜市が共同で運営するエリア「ボッシュフォーラムつづき」として、地域イベントなどに活用され、にぎわいを見せている。

 「ボッシュフォーラムつづき」に隣接する横浜市営地下鉄センター北駅とセンター南駅の間の高架下では、「ひろば空間」の整備を進める。同社はこの整備を横浜市交通局から事業パートナーとして選定されていて、年内に工事完了し来年のオープンを目指す。

 ボッシュ日本法人社長のクリスチャン・メッカーさんは「ホールやカフェなどが連日、多くの人であふれているが、私たちの地域へのコミットメントはこれだけにとどまらない。高架下の広場やブルワリーレストランが加わることで、これまで以上に地域のにぎわい創出に貢献できるものと確信している」と話す。

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