東急東横線日吉駅に直結する商業施設「日吉東急アベニュー」が6月11日、「東急百貨店 日吉店」に店舗名称を変更する。
1995(平成7)年に「日吉東急百貨店」としてオープンした同施設。ショッピングセンターに業態変更した後、2008(平成20)年に「日吉東急アベニュー」に名称変更した。現在は地下1階から地上3階までの約1万6500平方メートルの売り場に、約100店のテナントが出店する。
2023年に東急新横浜線が開業したことで、日吉駅周辺の30~40代の子育て・共働き世代が急増した日吉エリア。同施設を運営する東急百貨店によると、自主編集売り場やギフト対応、外商といった機能のある百貨店が地域に必要と考え、今回名称変更して、百貨店機能を強化するという。
店長の村山由美子さんは「当店のお客さまは歳時記を大切にし、家族で過ごす時間を重んじる方が多い。ハレの日も日常も、店で気持ちよく過ごしてもらえるよう、お客さまに寄り添った接客サービスを提供していく」と話すほか、「地域の商店会や教育機関とも連携し、お客さまに街の魅力を感じてもらえるような地域のハブとしての役割も果たしたい」とも。