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「日本型ライドシェア」解禁向け、三和交通がスターティングメンバー募る

既存のタクシー車両ではなく、自家用車で一般ドライバーが送迎する

既存のタクシー車両ではなく、自家用車で一般ドライバーが送迎する

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 横浜・港北を中心にタクシー・ハイヤーサービスを展開している三和交通(横浜市港北区鳥山町)が1月17日に日本型ライドシェアのスターティングメンバーの募集を始めた。

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 「日本型ライドシェア」はタクシー事業者の運行管理の下で、地域の一般ドライバーが自家用車を使って有償で旅客を送迎するもの。これまで道路運送法では、第2種運転免許を持たない人の有償による客の送迎ができなかったが、新たな制度で4月上旬に条件付きで解禁される予定。現在のタクシー事業で不足しているドライバーと車両の確保に期待がかかる。

 同社ではこの新たな制度に伴って特設サイトをオープン。まだ詳細は未定で日本型ライドシェア解禁までは、希望する人を集めて情報を共有する。ガイドラインが確定次第、説明会や研修を進めていく。

 同社広報の小澤千秋さんは「タクシーの供給不足の解決として前向きに取り組んでいきたい。運転が好きな方やドライバーの仕事に興味を持つ方に集まってほしい。詳細が未定な部分もあるが、ガイドラインが決まったらすぐに選考を始めたい」と話す。

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