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新横浜ラーメン博物館に福岡「魁龍 博多本店」限定出店

魁龍 博多本店のラーメン

魁龍 博多本店のラーメン

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 福岡のラーメン店「魁龍 博多本店」が9月19日に新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区新横浜2)に期間限定出店した。

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 「昭和33年の下町」を再現した館内に、全国のラーメン店(時期ごとに入れ替わる)が出店する同館。30周年を迎える2024年に向けて、過去に出店したラーメン店が2年間かけてリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を昨年7月に始めた。

 プロジェクト22店舗目となる「魁龍 博多本店」は、1992(平成4)年に創業したラーメン店。そのルーツは店主・森山日出一さんの父・森山定男さんのラーメン。定男さんは1954(昭和29)年から福岡県久留米市六ツ門町で屋台ラーメン「珍宝軒」を開いていた。日出一さんは幼い頃から食べてきた父親のラーメンの味を受け継ごうと店を始めた。

 同館には2001(平成13)年~2004(平成16)年まで出店。「魁龍 博多本店」のラーメンは、通常の濃厚とんこつラーメンとは違った超濃厚なとんこつラーメンのため、「どトンコツ」と紹介された。

 豚頭と背脂のみを使ったスープは、鉄の大釜で豚頭を焦がさないように24時間つきっきりで煮詰める。徹底的に煮詰めるため、一つの釜で仕上がるスープは50杯分だという。創業以来スープは継ぎ足し続けていて、熟成スープと若いスープによって、濃厚でマイルドな口当たりのスープになる。

 提供メニューはラーメン(1,100円)、味付玉子入ラーメン(1,250円)、チャーシューメン(1,450円)、ごはん(魁獣みそ付、200円)。

 同館営業戦略事業部の栗原幸司さんは「関東圏のラーメンファンに強烈なインパクトを残した『どトンコツ』ラーメンが、19年ぶりにラー博に復活する。今回は本店そのままの味を提供するため、本店で作ったスープを当館まで輸送して提供する。2週間と短い期間だが、楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は日によって異なる。入場料は、大人=380円、小中学生・高校生・シニア(60歳以上)=100円、小学生未満無料。「魁龍 博多本店」の出店は10月2日まで。

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