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今年の新成人は3万6373人 横浜市成人式は4回の式典で分散開催

1回目の開催には旭区・神奈川区・都筑区・保土ケ谷区の新成人5887人が参加した

1回目の開催には旭区・神奈川区・都筑区・保土ケ谷区の新成人5887人が参加した

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 横浜市の「成人の日を祝うつどい」が1月10日、横浜アリーナ(横浜市港北区新横浜3)で行われた。

会場入り口では手荷物検査や手指の消毒も

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 毎年市内の新成人十数人で組織される「成人の日」記念行事実行委員会らが主催する同式典。全国でも最大規模となる横浜市の成人式は例年、市内の地区ごとに午前と午後の2回に分けて同会場で開催してきた。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、横浜アリーナとパシフィコ横浜ノース(西区)の2会場に分けて開催した。

 今年は例年通り横浜アリーナが会場。市内の区ごとに時間帯を分けて全4回実施した。第1回(10時~)は旭区・神奈川区・都筑区・保土ケ谷区、第2回(12時10分~)は青葉区・港北区・西区・緑区、第3回(14時20分~)は泉区・金沢区・港南区・栄区・瀬谷区・中区、第4回(16時30分~)は磯子区・鶴見区・戸塚区・南区。YouTubeチャンネルを使ったライブ配信も行われた。

 朝から交通規制された会場周辺には、華やかな着物やスーツ姿の新成人、保護者などが集まった。入場時には手荷物検査のほか、手指の消毒やサーモグラフィーによる体温計測を行う。会場内は、座席の間引き、式典各回ごとに座席・共用部の消毒など、感染症対策が徹底された。事前申し込み制で、ワクチン未接種者を対象にした「抗原検査キット」も配布している。

 式典のテーマは「人生100年時代-AM4:48-」。人生100年時代を1日(24時間)に換算すると、20歳は午前4時48分の夜明け前で、まだまだ時間はあり、可能性は無限、といった思いが込められた。

 今年の対象者は2001(平成13)年4月2日から2002(平成14)年4月1日までに生まれた横浜市内在住者3万6373人。昨年に比べ約50人減少した。式典には延べ2万1913人(第1回=5887人、第2回=5622人、第3回=5585人、第4回=4819人)の新成人が参加した。

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