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ららぽーと横浜・リトルプラネット、期間限定で「夕方フリーパス」

15時以降の入場で遊び放題になる

15時以降の入場で遊び放題になる

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 体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと横浜」(横浜市都筑区池辺)は10月25日、期間限定で15時以降の入場で遊び放題になる「夕方フリーパス」の販売を始めた。

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 AR(拡張現実)などのデジタル技術を使って、子ども向けアトラクションを提供する同パーク。運営はインターネットサービス事業やデジタルテーマパーク事業を展開するプレースホルダ(東京都品川区)。

 3月にオープンした「リトルプラネット ららぽーと横浜」は、3方向をモニターで囲み浮遊感を体験できるデジタルトランポリン「FLAPPY」や数万個のボールとプロジェクターを使った光と音のデジタルボールプール「ZABOOM」など9つのアトラクションを楽しめる。

 オープン以来多くの来場客でにぎわっていることから、混雑する時間帯を避けて利用できる「夕方フリーパス」の販売を開始した。期間は11月1日~12月20日(事前販売は10月25日から)で、入場可能時間は各日15時以降。価格は通常1日フリーパスが平日=1,800円(18歳以上は900円)、休日=2,400円(1,200円)のところ、平日=1,500円、休日=1,700円(18歳以上はどちらも900円)で提供する。

 営業時間は10時~21時。

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