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親子で学びと遊びを体験できる「共育フェス」 たまプラの国学院で

学生企画委員会共同代表で、人間開発学部初等教育学科3年の鈴木佳奈さん

学生企画委員会共同代表で、人間開発学部初等教育学科3年の鈴木佳奈さん

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 親子向けの学びと遊びの体験型イベント「共育フェスティバル」が10月28日、国学院大学横浜たまプラーザキャンパス(横浜市青葉区新石川3)で開催される。

多くの親子でにぎわう(写真は過去の様子)

 主催する国学院大学人間開発学部は、2009年に設立された教育系学部。初等教育学科、健康体育学科、子ども支援学科の3学科にわかれ、小学校教員などを目指す学生が多く在籍する。

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 「共育フェスティバル」はキャンパスを地域に開放し、学生と地域住民が触れ合うことが目的。体験プログラムは、親子でさまざまな学びを得ることができるワークショップを中心に提供される。教員を目指す学生にとっては、学業の成果紹介と「教える」という教育実践の場も兼ねる。

 10回目を迎える今年は、『「結び」~人を結ぶ・心をつなぐ~』がテーマ。親子や地域、学生をつなぎ、それぞれの学科の特性を生かした、子どもたちが楽しく学べるプログラムを企画した。

 当日は寝相アートができる乳幼児向けの遊び場や手話を使ったワークショップ、巨大しゃぼん玉を使った科学実験など、15団体が18のプログラムを予定。学内カフェや教室を休憩で利用できるほか、オープンキャンパスも行われる。

 イベントを運営する学生企画委員会共同代表で、人間開発学部初等教育学科3年の鈴木佳奈さんは「より多くの来場者の方に楽しんで、喜んでいただけるよう、準備をしてお迎えしたい。保護者の方も一緒に参加して、親子で普段できない経験を共有いただけたら。お子さんにはたくさんの発見をしてほしい」と話す。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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