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横浜野菜使ったスープレシピコンテスト センター南「みんなのキッチン」で募集

昨年の横浜大賞受賞作「ルッコラのグリーンポタージュ ガーリッククルトン添え」(高梨亜里さん)

昨年の横浜大賞受賞作「ルッコラのグリーンポタージュ ガーリッククルトン添え」(高梨亜里さん)

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 都筑区のコミュニティースペース「みんなのキッチン」(横浜市都筑区茅ヶ崎中央、TEL 045-944-1714)で現在、横浜野菜を使った「体にいい野菜スープコンテスト」が開催されている。

 「みんなのキッチン」は食をテーマにしたコミュニティースペース。同名のフリーペーパーが運営し、地域の団体や企業と共に各種セミナーやイベントなどを開催している。

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 コンテストは、横浜野菜を使ったスープレシピを広く募集し、投票と最終選考によって大賞を決定するもの。毎年この時期に開催されており、前回は56点のスープレシピのなかから「ルッコラのグリーンポタージュ ガーリッククルトン添え」(横浜大賞受賞、高梨亜里さん作)、「里芋フライ入り横浜野菜の白みそポタージュ」(みんなのスープ大賞受賞、羽場吉博さん作)の2点が大賞スープに選ばれた。

 5回目の開催となる今回の条件は、2種類以上の横浜産野菜を使ったオリジナルのレシピ。書類審査を通過したレシピは、ホームページ上のインターネット投票を経て、4点に絞られる。2016年2月20日には同スペースで最終審査が行われ、選出された4点のレシピ提案者が実際にスープを作り、審査員の評価で大賞を決める。

 最終選考会の審査員は、霧笛楼の今平茂総料理長、れすとらんさいとうの齊藤良治オーナーシェフ、酵母食研究家の相田百合子さん、100年続く農家の三代目で小学校教科書「小松菜を育てる農家」にも登場する加藤之弘さんら。

 大賞に選ばれたレシピはフリーペーパー上で紹介するほか、同スペースでのワンデースープカフェ開催や賞品も用意されている。

 みんなのキッチン編集部の小林智美さんは「過去の受賞者のレシピ作りのコツは、ふだん料理する際まずは量るようにすると、味付けの足し引きが わかるようになり、料理の見直しに役立つとのこと。野菜や調味料の組み合わせも、固定概念を外して考えると良いそう。今回からチームでの参加もできる。家庭の味もOKなので、多くの方にチャレンジしていただけたら」と話す。

 レシピの応募はみんなのキッチンホームページから。締め切りは2016年1月15日まで。