港北経済新聞、四半期PVランキング1位はレッサーパンダの「恋くん」

鼻の横の黒いほくろがチャームポイントのレッサーパンダの恋(レン)くん

鼻の横の黒いほくろがチャームポイントのレッサーパンダの恋(レン)くん

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 今年創刊した港北経済新聞の2010年四半期PV(ページビュー)ランキング1位に、鼻の横に黒いほくろのようなスポットがあるレッサーパンダ「恋くん」を取り上げた記事「ズーラシア、レッサーパンダ『恋くん』公開-チャームポイントはほくろ?」が輝いた。

 ランキングは、今年10月1日から12月27日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。2位にはよこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区上白根町)のトウホクノウサギの換毛を伝えた記事、3位には同園のクリスマス装飾を取り上げた記事と、上位には同園の記事がそれぞれランクインした。

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 上位10位のランキングは以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1. ズーラシア、レッサーパンダ「恋くん」公開-チャームポイントはほくろ?(11/12) 2. ズーラシア、トウホクノウサギの体毛が冬に備えて真っ白に(11/29) 3. ズーラシアで4.5メートルのツリー点灯-クリスマス装飾始まる(11/4) 4. ハウスクエア横浜で日本茶のワークショップ-作法にとらわれず楽しむ(11/27) 5. 国宝茶室を段ボールで再現-建築家山田幸司さんの遺志継ぎ公開(12/10)

6. ズーラシアで「世界自然・野生生物映像祭」-「動物との関わり」テーマに(11/19) 7. アート作品の茶碗でお茶を楽しむ「アートお茶会」開催へ-都筑民家園(10/28) 8. 「港北東急」食料品フロアが営業終了-館内唯一の東急百貨店の売り場(10/28) 9. キュービックプラザ新横浜でクリスマスイルミ点灯へ(11/1) 10. 建設中の「横浜環状北線」で世界最大級の掘削機が発進(10/6)

 4位、5位には横浜市都筑区の住宅展示場「ハウスクエア横浜」内の記事。4位は日本人になじみ深いお茶を楽しく飲むためのワークショップで、これまで定期的に開催され参加者も多かった。5位には昨年事故で亡くなった建築家の山田幸司さんの遺作とも言える段ボールで再現した国宝茶室の記事。12月22日に有志による組み立てが行われ、来年1月2日より一般公開される。

 6位は「人と動物との関わり」をテーマに開催された「世界自然・野生生物映像祭」を取り上げた記事で、1位~3位の記事と同じくズーラシア関連。フランスやインドネシア、イギリスなどの映像作品が上映された。

 7位には都筑民家園を中心に周辺施設で開催された現代アート展「都筑アートプロジェクト2010」に関連した記事。「アートお茶会」は今年5月に同民家園に作られた茶室でアート作品の茶碗で実際にお茶を楽しむ市民参加型のイベントだった。

 8位と10位には港北エリアの新旧を象徴する記事。1998年に開業した「港北東急」は、2006年の改装時に1階から5階までを専門店ビル化したため、東急百貨店の売り場は地下1階食料品フロアのみとなっていたが、来年1月にはこの食品フロアは閉店する。10位の「横浜環状北線」は第三京浜道路「港北インターチェンジ」から首都高速神奈川1号横羽線「生麦ジャンクション」を結ぶ予定の延長約8.2キロの自動車専用道路。港北エリアへの横浜臨海部などからのアクセス向上が見込まれる。完成予定は2016年。

 9位は「キュービックプラザ新横浜」のクリスマスイルミネーションの記事。直下のJR新横浜駅にちなみ、約10分の1サイズの新幹線N700系先頭車部分のオブジェ「クリスマス号」を配し、イルミネーションを施した。

 周辺施設主体のものから地域住民主体のものまで、アートや音楽、まちづくりなど幅広いジャンルのイベントや活動が展開されている港北エリア。港北経済新聞では、今後も新たな活動、新たな事業展開など街の変化に注目していきたい。

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