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ラー博に博多「元祖 名島亭」-とんこつを知り尽くした福岡県民が多く通う名店

「築炉釜だしとんこつラーメン」

「築炉釜だしとんこつラーメン」

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 新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区新横浜2)内に2月18日、「とんこつ以外ラーメンではない」と考える福岡県民が足しげく通うというラーメン店、博多「元祖 名島亭」が出店する。

 同館によると、世界27カ国のラーメン調査で圧倒的に「とんこつラーメン」が人気であることがわかったという。「世界中で愛されている」ともいえる「とんこつラーメン」を同館ではこれまで、さまざまな切り口で紹介してきた。過去に出店していたのは博多「一風堂」、熊本「こむらさき」、久留米「魁龍」、博多「ふくちゃんラーメン」、久留米「大砲ラーメン」。

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 特にとんこつラーメン発祥地でラーメン店も多い福岡県内には、「とんこつ以外ラーメンではない」と考える人々も多く、福岡県民は「世界で最もとんこつラーメンにうるさい人々」ともいえる。こうした調査結果から今回は、「世界で最も注目されているとんこつラーメン」を「最も知り尽くした福岡県民」が多く通うという博多「元祖 名島亭」を誘致した。

 同店は博多の中心街から約8キロ離れた住宅街にあるラーメン店で、県外からも連日多くの人が訪れるという。スープは1987年の創業以来、継ぎ足されており、鋳鉄製の羽釜「築炉釜」で作られているのが特徴。麺はコシの強い極細ストレートで、看板メニューの「築炉釜だしとんこつラーメン」(750円)には、チャーシュー・博多産万能ネギ・キクラゲといったシンプルな具材がのる。

 同館営業戦略事業部の八巻香奈子さんは「熟練した職人だけが操れる築炉釜で2日以上かけて、炊き込み、蒸し、熟成を繰り返し、とんこつのうまみを『これでもか』と引き出した秘伝のスープ。今回の出店では、創業から28年間のエキスが詰まった本店のスープを創業者自らが横浜に運び、その志とともに釜に注ぎ込んだものとなる。まろやかでコクのある、香り高いとんこつスープを楽しんでいただけたら」と話す。

 入場料は、中学生以上=310円、小学生・シニア(60歳以上)=100円、小学生未満無料。営業時間は日によって異なる。