

2025年のJAPAN BUILD TOKYOでは当社ブースに525社が来場し、うち311社が具体的な検討に進みました(当社集計)。
2026年夏には、大手建設会社、大手ハウスメーカー、地域建設会社、土木・道路関連企業などでご利用・テスト運用が進み、複数県にわたる広域エリアの全現場へ展開する事例も生まれました。
現場ヒアリングで評価されたのは、単に暑さを測ることだけでなく、人別・時間別の「熱中症リスク」を把握でき、発症直前アラームを関係者で共有し、チーム一丸となって対応することのできる仕組みでした。
同時に、安全衛生管理者が複数現場の状況を横断的に確認したいという要望も明確になりました。
5Kサポート株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO:中野吉雅)は、これらの経験を踏まえ、「5K熱中症・体調管理クラウドサービス」のサポート機能を、2027年夏に向けてさらに強化します。
一つの現場の中でも、屋内外、階層、移動する作業場所によって環境は変わります。
さらに、体調、既往症、年齢、作業強度、服装、暑熱順化などによって、同じ場所にいる人でもリスクは異なります。
朝は問題がなくても、作業内容や時間帯の変化によって、午後には状況が変わることがあります。
熱中症予防対策の義務化により注目を集めているWBGT管理はもちろん、声かけ、休憩指示、水分補給などは、これまでも大切に続けられてきた対策です。
5Kはそれらを否定したり置き換えたりするのではなく、その間にある「場所・個人差・時間変化・作業負荷」のギャップを、クラウドで補完します。
朝礼では、その日の体調や作業条件を入力し、WBGT補正値を確認します。
作業中は、作業場所のWBGTと人ごとの熱中症リスクを確認し、必要に応じて声をかけ、休憩や作業調整を検討します。
熱中症リスクが高まった時には、休憩・イエロー・レッドの3段階アラームを作業員・職長・監督へ共有し、現場であらかじめ決めた行動へつなげます。
大切なのは、職長の経験を不要にすることではありません。
経験のある人が気づき、判断し、動くための情報を、作業員・職長・監督、安全衛生管理者で共有できる形にすることです。

スマートフォン・クラウド画面、作業場所のセンサ、スマートウォッチによる構成イメージ
JAPAN BUILD TOKYO 2026 建設DX展(12月2〜4日)では、2027年夏へ向け
ブラッシュアップされた熱中症対策クラウドサービスを公開いたします

コンパクトになったゲートウェイ+黒球センサ、見やすく扱いやすくなったスマートウォッチ、現場の条件に合わせた導入方法、「熱中症リスク」を作業判断に活用する仕組みなど、2026年夏に得た現場の声をもとに、強化された機能を公開します。
デバイスの実物、現場で得られたデータの動き、利用者からの声など、新しく導入検討される皆様にわかりやすく伝わるよう丁寧に説明させていただきます。
会社名 :5Kサポート株式会社
代表者 :代表取締役社長兼CEO 中野吉雅
所在地 :〒226-0026 神奈川県横浜市緑区長津田町3005番地30
事業内容 :5K(計測・監視・解析・管理・可視化)によるITサービス
企業サイト :https://5ks.co.jp/
製品ページ :https://service.5ks.co.jp/necchusho/
お問い合わせ:https://service.5ks.co.jp/necchusho/contact/