プレスリリース

台風による水回りトラブル、水道修理事業者依頼費用の最多は1万~5万円!一方で約4人に1人は5万円超の出費に

リリース発行企業:BEST株式会社

情報提供:

台風シーズンが近づくこの時期、毎年のように各地で発生しているのが、強い雨風をきっかけとした住まいの水回りトラブルです。普段は問題なく使えている排水まわりも、台風時の大量の雨水や土砂の流入によって、思わぬ詰まりや逆流を引き起こすことがあります。

住まいの悩みに向き合うBEST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:五十嵐 博文、以下当社)は、20年以上にわたり生活の「困った」を解決してきました。当社の関連会社である株式会社REstaが運営するEPARKくらしのレスキューでは、水回りのトラブル解決に関する正確かつ有益な情報を日々発信しています。

こうした住まいのトラブル領域に関わる企業として、今回当社では台風による水回りトラブルの被害にあった持ち家戸建ての方を対象に独自アンケート調査(有効回答数:200人)を実施しました。実際に被害を経験した人の声をもとに、どのようなトラブルが多いのか、水道修理事業者に依頼した場合にどれくらいの費用と時間がかかるのか、そして自力で対処した人がどのように解決したのかを明らかにしております。

本プレスリリースでは、調査から見えてきた「台風時に多い水回りトラブル」「水道修理事業者依頼にかかる費用と復旧までの時間」をご紹介するとともに、被害を未然に防ぎ、結果的に費用負担を抑えるための予防策についてもご紹介します。台風シーズンを迎える前に正しい知識を押さえておくことで、いざという時にも落ち着いて対応できる一助としてご活用ください。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・出典が「BEST株式会社による調査」である旨を明記してください。
・可能な範囲で、EPARKくらしのレスキュー(https://rescue.epark.jp/)へのリンク設置をお願いいたします。

記載例:
EPARKくらしのレスキューと連携するBEST株式会社の調査によると、台風による水回りトラブル経験者のうち、修理業者への依頼費用は「1万~5万円」が最多となりました。

【アンケート概要】
調査対象:台風による水道トラブル被害にあった方
調査期間:2026年5月22日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:200人
※設問によって単一回答・複数回答があります。
台風シーズン前に水回りトラブルの予防をしていたのは24%



調査の結果、台風シーズンを迎える前に水回りトラブルの予防策を実施していた人は全体の24%にとどまり、残る76%は特に予防をしていなかったことが分かりました。

この背景には、「台風が水回りトラブルにつながる」という認識がまだ十分に浸透していない可能性が考えられます。あるいは、予防策の必要性をあまり感じておらず、「実際に困ってから対処すればよい」と考えていたケースもうかがえます。

では、予防が行き届かないなかで、実際にはどのようなトラブルが起こっていたのでしょうか。
台風の水回りトラブル最多は排水溝(排水口)・排水桝の詰まり



「台風の際に発生した水回りトラブルは?」という問いに対し、もっとも多かったのは「排水溝・排水桝(ます)の詰まり」で41.5%を占めました。次いで「トイレ、キッチンからゴボゴボ音が鳴る」が34%、「水道水の濁り」が19%、「トイレ・キッチン・洗面台・お風呂の排水口の逆流」が17.5%と続いています。

上位の回答がいずれも排水まわりに集中している点が特徴的です。これは、台風時に大量の雨水や土砂、落ち葉などが一気に流れ込むことで、排水経路に負荷がかかりやすくなることが背景にあると考えられます。

特に、排水桝や排水管に汚れや異物が溜まっていると、平常時には問題がなくても台風による急激な水量の増加に対応しきれず、詰まりや逆流「ゴボゴボ」という異音といった形でトラブルが表面化します。

こうしたトラブルは、日頃からの点検や清掃である程度防げるものも少なくありません。だからこそ、台風シーズンを迎える前の予防が重要になるといえます。
台風の水回りトラブル時、水道修理事業者に依頼した人は約50%



台風による水回りトラブルが発生した際に「水道修理事業者に依頼した」と回答した人は約50%でした。水回りトラブルは「自分でなんとかできるのではないか」と考えられやすい一方で、原因や被害の程度によっては、専門的な対応が必要になるケースもあります。

それでは、実際に水道修理事業者へ依頼した場合、どれくらいの時間で解決でき、どの程度の費用がかかるのでしょうか。次の項目で詳しく見ていきます。
水道修理事業者に依頼すれば当日中に復旧も可能



水道修理事業者に依頼した人のうち、約51%が「当日中に復旧した」と回答しました。さらに「1~3日以内」までを含めると、約86%が数日のうちに復旧できていたことが分かりました。

台風によるトラブルは突発的に発生するため、「すぐに直したい」という緊急性が高くなりがちです。費用は発生するものの、専門の水道修理事業者に依頼することで早期に日常を取り戻せる点は、大きなメリットといえます。

特に、排水の逆流などを放置すると、衛生面や住まいへのダメージが拡大するおそれがあります。被害を最小限に抑えるという観点からも、迅速な復旧が期待できる水道修理事業者への依頼は有力な選択肢です。
水道修理事業者への依頼費用の最多は「1万~5万円」



台風による水回りとトラブル解決を水道修理事業者に依頼した際にかかった費用は、「10,001~50,000円」がもっとも多く45.7%と、約半数を占める結果となりました。

一方で、「5万円超」の費用がかかったケースも合計で約23%にのぼります。内訳は「50,001~100,000円」が17%、「100,001~150,000円」が1.1%、「150,001~200,000円」が3.2%、「200,001超」が2.1%となっており、約4人に1人は5万円を超える出費を経験していたことがわかりました。
さらに「10,001円超」まで範囲を広げると、全体の約7割に達します。多くのケースは数万円規模で収まっているものの、被害の状況によっては突発的に数万円~10万円超の出費にもなり得る点には注意が必要です。

※上記の費用はあくまで一般的な作業における参考の傾向です。実際の費用はトラブルの種類や被害の程度、作業の難易度、時間帯(深夜・早朝料金の有無など)、部品交換の要否によって大きく変動する場合があります。
台風トラブルによる水回りトラブル解決を水道修理事業者に頼まなかった理由と対処法



ここまで水道修理事業者へ依頼したケースを見てきましたが、今回の調査では、台風による水回りトラブルの解決を水道修理事業者に依頼しなかった人が200名中106名(53%)と、半数を超えていました。

「水道修理事業者に依頼しなかった理由は?」という問いに対し、もっとも多かったのは「自分で解決できると思った」で47.2%。次いで「放置しても問題ないと思った」が30.2%という結果になりました。

費用をかけずに対処したいという心理に加え、「台風が過ぎれば自然に落ち着くだろう」という見込みから、水道修理事業者への依頼を見送った人が一定数いたことがうかがえます。
水道修理事業者に依頼せずに解決しようとした場合の対処法1位は「自然に回復するのを待った」



実際に水道修理事業者へ依頼せず解決を試みた人の対処法を見ると、1位は「自然に回復するのを待った」で40.6%、2位は「自分で修理した」で36.8%でした。

ここから、「自己判断で様子を見る」「放置する」という選択をした人が一定数いることが分かります。確かに、台風による一時的な排水の不調は、雨がやみ水量が落ち着くことで自然に解消するケースもあります。

しかし、詰まりや逆流の原因が排水管内部の汚れや異物の蓄積にある場合、根本的な原因が残ったままだと、次の台風や大雨で同じトラブルが発生したり、被害が悪化したりするおそれがあります。

「ゴボゴボ音」や軽い逆流といった初期サインを「いつものこと」と放置せず、原因を見極めて早めに対処することが、再発と費用負担の両方を抑えるポイントです。そして、そもそもトラブルを起こさないための予防策を講じておくことが、もっとも確実な備えといえます。
台風シーズン前にできる水回りトラブルの予防策
台風による水回りトラブルの多くは、排水まわりへの負荷が引き金となって発生します。被害や突発的な出費を抑えるためにも、台風シーズンを迎える前に、できる範囲で予防策を講じておくことが重要です。ここでは、今日から実践できる対策を紹介します。
1.排水溝・排水桝にゴミや落ち葉が溜まっていないか確認する
排水溝や排水桝にゴミ・落ち葉・泥などが溜まっていると、台風時の急激な水量増加に対応できず、詰まりや逆流の原因となります。定期的にフタを開けて汚れの溜まり具合を確認し、必要に応じて清掃しておきましょう。特に庭木や街路樹が近い住まいでは、落ち葉が溜まりやすいため注意が必要です。
2.雨どい・側溝の詰まりをチェックする
雨どいや側溝が詰まっていると、雨水がうまく排水されず、地表にあふれて排水まわりへの負荷を高める原因になります。台風が近づく前に、雨どいに落ち葉やゴミが詰まっていないか、側溝の流れが妨げられていないかを確認しておくと安心です。
3.逆流防止のため、大雨前に「水のう」を準備する
排水口からの逆流が心配な場合は、大雨が予想されるタイミングで「水のう」を準備しておくのも有効です。水を入れたポリ袋を排水口やトイレなどに置くことで、逆流をある程度抑える簡易的な備えになります。被害が出やすい箇所をあらかじめ把握し、事前に対策できるよう準備しておきましょう。
4.「ゴボゴボ音」など初期サインを放置しない
排水時の「ゴボゴボ」という異音や、水の流れの悪さは、排水まわりに何らかの異常が起きているサインの可能性があります。こうした初期サインを「いつものこと」と放置すると、台風時に詰まりや逆流として一気に表面化することもあります。気になる兆候があれば、台風シーズン前に点検・対処しておくことが大切です。
【まとめ】台風による水回りトラブルは「事前の点検」で備える
今回の調査では、台風シーズン前に水回りトラブルの予防を行っていた人がわずか24%にとどまる一方で、実際に発生したトラブルは「排水溝・排水桝の詰まり」をはじめとする排水まわりに集中していることが明らかになりました。

水道修理事業者に依頼した場合、86%が3日以内に復旧できており、早期解決という点で大きなメリットがある一方、費用は「1万~5万円」が最多ながら、約4人に1人は5万円超の出費を経験しています。台風による水回りトラブルは、予測しづらいタイミングで突発的な高額出費につながり得るといえそうです。

また、水道修理事業者に依頼せず「自然回復を待った」「自分で修理した」という人も多く見られましたが、根本原因が残ったままだと再発や悪化を招くおそれがあります。だからこそ、排水溝・排水桝や雨どい・側溝の点検、初期サインの早期対処といった「トラブルを起こさせない環境づくり」が、被害と費用の両面で有効な備えとなります。

台風シーズンが本格化する前のこの時期に、ご自宅の排水まわりに不調の兆候がないか、一度点検してみてはいかがでしょうか。

「排水溝から異音や逆流が続く」「自分で対処したが改善しない」「被害の原因が分からず不安」といった場合は、無理に自力で対処しようとせず、早めに水道修理事業者へ相談することをおすすめします。EPARKくらしのレスキューでは、全国各地の水道修理業者を掲載しており、「見積もり無料」「キャンセル無料」などの条件で絞り込んで探すことができます。条件や対応内容は業者によって異なるため、依頼前に各業者ページでご確認ください。

【BEST株式会社について】
会社名:BEST株式会社
代表取締役CEO:五十嵐 博文
所在地:神奈川県横浜市
設立:2004年
事業概要:ライフメディア事業
URL:https://best24.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
BEST株式会社:マーケティング部
Email: info@best-24.jp
URL:https://best24.co.jp/

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