株式会社自然食研(所在地:大分県豊後高田市、代表者:佐々木 興平)は、1.週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の男女/2.内科医・消化器内科医を対象に、「熱中症と飲酒についての意識」に関する調査を行いました。
近年、記録的な猛暑が続く中、お酒で喉を潤すことは夏の大きな楽しみの一つです。
しかし、大量の発汗や夏バテで疲労した身体へのアルコール摂取は、脱水状態や身体への負担につながる可能性があり、翌朝の重だるさや不調を感じることがあります。
では、一般の方は夏場の飲酒によって起こり得る熱中症との関係について、どの程度認識しているのでしょうか。
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「飲み過ぎた翌日は、熱中症に注意が必要!」約3割が知らない、アルコールの利尿作用と熱中症の危険な関係
はじめに、週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の男女に、夏場の飲酒時の習慣についてうかがいました。

「夏場にお酒を飲む際に当てはまる内容」について尋ねたところ、『空腹なのに、お酒を飲むことがある(39.1%)』と回答した方が最も多く、『汗をかいた後に、そのままお酒を飲むことがある(36.1%)』『喉が渇いていると、一口目はお酒を飲むことがある(32.9%)』となりました。
空腹なのにお酒を飲む方が約4割存在することが明らかになりました。
また、汗をかいた後や喉が渇いているときに、水分補給よりも先にお酒を口にする傾向も見られます。
では、アルコールが身体に与える影響についてはどう認識されているのでしょうか。
「『飲みすぎた翌日は、アルコールの利尿作用などにより脱水状態になりやすく、熱中症に注意が必要』という情報を知っていたか」と尋ねたところ、約7割が『よく知っている(24.8%)』『やや知っている(48.4%)』と回答しました。
多くの方が、アルコールの利尿作用やそれに伴う脱水・熱中症に注意が必要であると認識していることが判明しました。
では、夏の暑い日のお酒を飲んで不調を感じた経験がある方はどのくらいいるのでしょうか。

「夏の暑い日にお酒を飲んだ直後や翌朝に、『熱中症』や『脱水症状』を疑うような不調を感じたことはあるか」と尋ねたところ、約7割が『ない(73.4%)』と回答した一方で、『ある(26.6%)』という方が4人に1人見られました。
大半の方は不調を感じた経験がないものの、一定数が熱中症や脱水症状を疑う体調不良を経験していると考えられます。
この結果から、夏場の飲酒後に体調不良を経験するケースが決して珍しくない状況がうかがえます。
では、実際に体調の変化を感じた方は、具体的にはどのような不調があらわれたのでしょうか。
ここからは、『ある』と回答した方に聞きました。

「具体的にどのような不調を感じたか」と尋ねたところ、『倦怠感・だるさ(70.2%)』と回答した方が最も多く、『頭が重たい感じ(47.0%)』『吐き気・胃腸の不調(33.6%)』となりました。
約7割が『倦怠感・だるさ』を挙げており、飲酒後に全身のだるさを実感している方が圧倒的に多いことがわかります。
次いで、『頭が重たい感じ』や 『吐き気・胃腸の不調』といった不調も上位に並びました。
これらの不調は一般的な二日酔いとも似ていますが、夏の暑い日という環境下においては、アルコールの利尿作用による脱水や熱中症の初期サインが重なっている可能性も考えられます。
具体的な体調の変化が明らかになりましたが、その原因についてはどのように考えているのでしょうか。
「夏の暑い日にお酒を飲んだ直後や翌朝に、『熱中症』や『脱水状態』を疑う不調を感じた『原因』は何だったと考えているか」と尋ねたところ、『水分補給が足りなかった(60.5%)』と回答した方が最も多く、『お酒を飲みすぎた(44.0%)』『お酒を飲むペースが速すぎた(31.3%)』『暑さによる体力の消耗や夏バテ(31.3%)』となりました。
約6割が、不調を招いた要因は『水分補給が足りなかった』ことだと考えていることがわかりました。
次いで、「飲みすぎた」や「ペースが速すぎた」「暑さによる消耗」が上位に入っており、アルコールの量や飲み方そのものに課題を感じている状況もうかがえます。
これらの結果から、夏の飲酒で体調を崩さないためには、水などを意識的に挟むことに加え、アルコールの摂取量やペース配分といった自己管理が重要になると推察されます。
回答した医師の約9割が危惧する熱中症による身体への負担とは
ここまでは、週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の男女の声を見てきましたが、医療の専門家は夏場の飲酒リスクをどのように捉えているのでしょうか。
ここからは、内科医・消化器内科医にうかがいました。

「夏場における『過度な飲酒』は、熱中症や脱水状態のリスクを高める要因になると思うか」について尋ねたところ、約9割が『とてもそう思う(47.1%)』『ややそう思う(42.8%)』と回答しました。
大多数が、夏場の過度な飲酒に対して懸念を持っていることが明らかになりました。
専門家の視点から見ても、過度なアルコールの摂取が脱水や熱中症の引き金になるリスクは高いと認識されていることが判明しました。
では、実際に飲酒をする生活者のリスク認識について、医師はどのように見ているのでしょうか。
「『飲酒翌日は熱中症のリスクが高まること』について、患者・生活者は十分に理解していると思うか」と尋ねたところ、約8割が『十分に理解していると思う(35.7%)』『やや理解していると思う(45.2%)』と回答しました。
リスクについて理解を示している患者・生活者が多いと認識される傾向にあるようです。
しかし、「理解していないと思う」という方も一定数おり、認識が社会全体に十分に行き渡っているとはいい切れない状況もうかがえます。
そのような中、夏の飲酒において一般の方がついやってしまう危険な行動は何なのでしょうか。

「夏場の飲酒時において、熱中症リスクがあるにもかかわらず、一般の方が行いがちな行動」について尋ねたところ、『水分補給の代わりにお酒を飲むこと(48.3%)』と回答した方が最も多く、『汗をかいた後にすぐ飲酒をすること(46.4%)』『喉が渇いた際に、水分補給より先にお酒を飲むこと(40.6%)』となりました。
懸念する行動として、「水分補給代わり」「汗をかいた後にすぐ」「喉が渇いた際」といった、身体が水分を欲しているタイミングでの飲酒が上位を占める結果となりました。
これらは、夏の過酷な暑さの中で冷たいお酒による爽快感を得ようとする行動だと考えられます。
生活者にとっては喉を潤す日常的な楽しみ方であっても、医学的な観点からは危険視される習慣であることが浮き彫りになりました。
では、夏場に安全にお酒を楽しむためにはどのような点に注意すべきなのでしょうか。
「夏場に飲酒する方に対して医師として伝えたい注意点」について尋ねたところ、『飲酒前・飲酒中・飲酒後にこまめな水分を摂る(46.0%)』と回答した方が最も多く、『汗をかいた後にすぐ飲酒しない(45.6%)』『炎天下や高温多湿の場所で飲酒を避ける(37.5%)』となりました。
飲酒のタイミングを問わず、継続的に水分を補給することの重要性が示されました。
また、汗をかいた直後の飲酒や、炎天下や高温多湿の場所での飲酒を避けるべきだという指摘も上位に挙がっています。
アルコールの摂取量のコントロールに加え、飲む前後の行動や環境選びも体調管理の重要なポイントになると考えられます。

最後に、「夏場の飲酒時に体調管理の観点から意識した方が良いと考える栄養素・成分はあるか」と尋ねたところ、『ミネラル(44.0%)』と回答した方が最も多く、『ビタミンC(41.0%)』『ビタミンB群(38.9%)』となりました。
発汗やアルコールの代謝によって失われやすい『ミネラル』や「ビタミン類」が上位に選ばれる結果となりました。
また、しじみなどに含まれるアミノ酸の一種である『オルニチン』を挙げる回答も一定数見られました。
夏場の飲酒を楽しむためにも、普段の食事からこれらの栄養素や成分をバランスよく取り入れることが大切であると考えられます。食事だけで十分に補うことが難しい場合は、サプリメントなどを活用しながら栄養補給を行うことも選択肢の一つとなるでしょう。
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まとめ:夏場の飲酒には隠れたリスクが潜む。適切な水分・栄養補給で安全に楽しむ意識を
今回の調査で、生活者の夏場の飲酒習慣には、医師が危惧するリスク要因が潜んでいることが明らかになりました。
週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の男女の多くが、「飲みすぎた翌日は、アルコールの利尿作用などにより脱水状態になりやすく、熱中症に注意が必要」という知識を持ちながらも、実際には「空腹時」「汗をかいた後」「喉が渇いたとき」に水分補給より先にお酒を飲んでしまう傾向が見られました。
その結果、4人に1人が、夏の暑い日にお酒を飲んだ直後や翌朝に熱中症や脱水を疑うような「倦怠感・だるさ」「頭が重たい感じ」「吐き気・胃腸の不調」などの不調を経験しています。
不調を感じた原因としては、多くの方が「水分補給不足」を自覚していることがわかりました。
また、回答した医師の約9割が、夏場における過度な飲酒は熱中症や脱水状態のリスクを高める要因になると指摘しています。
特に、生活者がやりがちな「水分補給代わりの飲酒」に対しては強い懸念が示されました。注意点としては、「飲酒前・飲酒中・飲酒後にこまめな水分を摂る」「汗をかいた後にすぐ飲酒しない」「炎天下や高温多湿の場所での飲酒を避ける」ことが上位に挙げられています。
さらに、回答した医師からは、夏場の飲酒時に意識した方が良い栄養素として「ミネラル」「ビタミンC」「ビタミンB群」が上位に選ばれる結果となりました。
また、しじみにも含まれる「オルニチン」などを取り入れることも、体調面の観点からも役立つと考えられます。
しかしながら、夏の暑さで食欲が落ちやすい時期に、これらの栄養素を毎日の食事だけで過不足なく摂取するのは難しい側面もあります。
そのようなときは、日常の食事バランスに気を配りつつ、サプリメントなどを上手に活用して効率的に成分を補うことも、健康維持の一助となるでしょう。
厳しい暑さが続く環境下においても、自身の体調と正しく向き合い、水分補給と適切な栄養摂取の両面から対策を行うことが、無理なくお酒を楽しむためのカギとなりそうです。
自然食研の「しじみ習慣」

今回、「熱中症と飲酒についての意識」に関する調査を実施した株式会社自然食研(https://www.sizenshokken.co.jp/)は、「しじみ習慣」(https://www.sizenshokken.co.jp/front/category/shijimi/)を販売しています。
しじみ習慣は、ある社員の思い出話がきっかけで研究が始まり、生まれた商品です。
できるだけ素材そのものの良さを活かした商品をお届けしたい、という思いを込めて、「しじみ習慣」を皆様のもとにお届けしています。
■しじみのこだわり
<しじみの栄養>
オルニチンをはじめとするアミノ酸、必須アミノ酸、ビタミン等、小さなしじみには多くの栄養が含まれています。
ビタミンB群の中でも、ビタミンB2や、赤いビタミンと呼ばれているB12が含まれています。
そして、女性に不足しがちと言われる亜鉛、鉄、カルシウム等も含まれています。
<しじみ習慣の製法>
1.しじみを煮出して濃いエキスに
しじみは生鮮食品です。鮮度と栄養成分を損なわないよう、採取したしじみを煮出して濃いエキスにします。
加工場は、山の湧き水で満たされたしじみ池の近く。
食品安全管理の国際規格である「ISO22000」を取得しています。
2.水分をとばして栄養成分を粉末に
濃いエキスからさらに水分をとばし、栄養成分を粉末にします。
しじみの煮汁をまるごと粉末にしています。
3.しじみの濃いエキスをソフトカプセルに
しじみエキスの粉末に植物性のオイルを加えてペースト状にし、ソフトカプセルに詰めます。
粉末・液体・タブレット・ハードカプセルなど、健康食品にはさまざまな形状がありますが、召し上がりやすさや品質の劣化防止などを考慮して、ソフトカプセルがベストだと判断しました。
<品質管理>
徹底した管理体制で高品質を実現
しじみの産地では、定期的な水質検査をおこなっています。
また、できあがった製品に有害物質が含まれていないかどうかを、専門の機関で厳しく検査。
最終的に安全を確認したもの以外は、お客さまのお口に入らないようにしています。
<原材料>
品質のすべてを開示
原料のしじみはもちろんのこと、加工に必要な素材やカプセルの原料もすべて開示しています。また、ソフトカプセルは、健康食品GMP認定工場で作られています。
お問い合わせURL:https://www.sizenshokken.co.jp/front/app/customer/inquiry/
調査概要:「熱中症と飲酒についての意識」に関する調査
【調査期間】2026年6月12日(金)~2026年6月15日(月)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,011人(1.504人/2.507人)
【調査対象】調査回答時に1.週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の男女/2.内科医・消化器内科医と回答したモニター
【調査元】株式会社自然食研(https://www.sizenshokken.co.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
※この調査の内容は、あくまで内科医・消化器内科医を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。