横浜市歴史博物館では常設展示室に展示している原出口遺跡出土の筒形土偶(通称「はらでぐちくん」)をモチーフにした「はらでぐちくんクッキー」と、隣接する国史跡「大塚遺跡」を模した「大塚遺跡クッキー」の販売を、ミュージアムショップにて開始いたします。
本商品は、全国でお菓子作りを通じた体験型文化財教育を手掛ける「おかしあそびプランナー ヤミラ氏」(おかしあそび考古学研究所)による制作のもと開発されたオリジナル商品です。

パッケージに入った商品(イメージ)
単なるお土産にとどまらず、「商品そのものが博物館の魅力を伝える広報メディア」となることを目指して企画されました。
「観る」「食べる」「学ぶ」を一体化させた本商品は、来館記念やお土産としての需要はもちろんのこと、ビジュアルのインパクトと親しみやすさからSNS等での話題化を期待しています。本商品を通じて、展示品や隣接する史跡への関心を深めていただくキッカケを提供いたします。


今回のラインナップは、見た目の再現性はもちろん、味わいにもこだわった2種類です。
はらでぐちくんクッキー(ココア味)常設展示室で人気の原出口遺跡出土の土偶(通称:はらでぐちくん)の顔をそのままクッキーにしました。ほろ苦いココア風味が特徴です。
内容量: 1袋 6枚入
価格: 600円(税抜) / 648円(税込)
原材料名:小麦(国産)、バター、アーモンド、砂糖、卵、ポピーシード、ココアパウダー/着色料(黄色4号)
アレルギー物質:小麦・乳(バター)・アーモンド・卵

はらでぐちくんクッキー
大塚遺跡クッキー(抹茶味)当館に隣接する国史跡「大塚遺跡」の緑に囲まれた弥生時代の情景をイメージした抹茶風味のクッキーです。
内容量: 1袋 5枚入
価格: 600円(税抜) / 648円(税込)
原材料名:小麦(国産)、バター、アーモンド、砂糖、卵、抹茶、塩
アレルギー物質:小麦・乳(バター)・アーモンド・卵

大塚遺跡クッキー
お菓子づくりを入口として、考古学や文化財への関心を誘う新しい博物館教育手法を提案。全国各地の博物館やイベント等で体験型ワークショップを展開しています。
博物館における「体験型ワークショップ・教育プログラム」の新たな形態として、教育面・参加者の関心喚起の両側面から全国的に注目を集めています。なお、横浜市歴史博物館は、土器片クッキー「ドッキー」ワークショップの発祥の地として知られており、ヤミラさんは、その講師も務めています。
ヤミラさんのInstagram

今年6月7日(日)に行われた「ドッキーをつくろう!」の様子

左がドッキー、右が本物の土器片。リアルな質感が考古学への興味をいざないます。
横浜市歴史博物館で大人気!原出口遺跡出土の土偶・通称“はらでぐちくん”
横浜市都筑区にある原出口遺跡から出土した、筒形の土偶です。今から約4,500年前の縄文時代後期に作られたと考えられています。現在は常設展示室原始Iのコーナーに展示中。ユニークなお顔立ちから、通称“はらでぐちくん”の名前で人気キャラクターに。2024年にはぬいぐるみキーホルダー
「はらでぐちくんといっしょ」をリリース。大ヒット商品に。

原出口遺跡出土の筒形土偶

ぬいぐるみキーホルダー「はらでぐちくんといっしょ」
弥生時代の環濠集落“大塚遺跡”
大塚遺跡とは、当館に隣接する「大塚・歳勝土遺跡公園」内にある、弥生時代中期の環濠集落(周囲に溝が掘られた集落)跡です。現在は、竪穴住居や高床倉庫などが復元されており、集落の全体像がわかる貴重な遺跡として国の史跡に指定されています。

大塚遺跡空撮 (公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター写真提供

復元された大塚遺跡
横浜市歴史博物館内ミュージアムショップ
横浜市都筑区中川中央1-18-1 (横浜市営地下鉄センター北駅下車徒歩5分)
電話: 045-912-7777 FAX:045-912-7781
開館時間10:00~17:00(券売は16:30まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始
アクセス
大塚・歳勝土遺跡公園
開園時間:9:00~17:00
※大塚遺跡を除く公園部分は24時間オープン
休園日(大塚遺跡):月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
料金:無料
交通・駐車場:公園内に駐車場はございません。博物館の駐車場(30分100円)をご利用ください。
アクセス