
寄贈された「吉兆」の花
川崎市宮前区の花き生産者である名古屋徹様が出願していたサクラが、令和8年1月に新たな品種「吉兆(きっちょう)」として農林水産省の品種登録簿に登録されました。全国のサクラの有効登録品種は16例あり、本市で初のサクラの品種登録となります。
「吉兆」は、ソメイヨシノよりも開花期が早く、2月下旬から3月上旬に開花し、花の量が多く密に咲くのが主な特徴です。低い位置に花がつくため、お子様の目線でも花を楽しむことができます。
この度、品種登録がされたばかりの「吉兆」について、名古屋徹様の御厚意により本市に寄贈いただきました。

川崎市農業技術支援センターの花木園に植え付けた「吉兆」
