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ズーラシアの「おひさま市民発電所」が1周年-寄付のみで設置

設置された太陽光発電所

設置された太陽光発電所

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 よこはま動物園ズーラシア内無料休憩施設「ころこロッジ」(横浜市旭区上白根町、TEL 045-959-1000)で10月2日、「Y150ズーラシアおひさま市民発電所 1周年記念イベント」が開催される。

 昨年開催された横浜開港150周年記念「開国博Y150」のヒルサイドプロジェクトの一環として、同園に市民の寄付金だけで太陽光発電所を設置することを「創エネ市民プロジェクト」メンバーらが企画。設置には約150万円が必要だったが、動物の絵はがき1セット(5枚)を500円で有償配布し、寄付を募った。

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 太陽光パネルは同施設洗面所の屋根に設置されており、現在も同施設の年間の電気使用量約1万5,000キロワットのうち約2割を賄っている。

 当日は、太陽のエネルギーで回るこま「おひさまコマ」の製作やソーラークッキングの実演など、「太陽光発電」「自然エネルギー」をキーワードにしたワークショップなどを開く。

 同プロジェクト代表の徳留佳之さんは「この発電所を通じて最も伝えたかったことは、原子力を含め、特定地域にしかない『偏在』したエネルギー資源に頼る仕組みから、どこにでもある『遍在』した自然エネルギーを大事に生かす仕組みへとシフトしていくことの重要性」と話す。

 開催時間は9時30分~16時30分。参加無料(入園料別途)。入園料は、大人(18歳以上)=600円、中人(高校生)=300円、小人(小・中学生)=200円、小学生未満無料。