ズーラシアで「ドリームデイ」-休園日に障害のある子どもたち招待へ

6月に開催された「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」の様子

6月に開催された「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」の様子

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 よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区上白根町、TEL 045-959-1000)は11月9日、障害のある子どもとその家族を動物園に招待するイベント「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」を開催する。

 1996年にオランダのロッテルダム動物園が、閉園後の園内にがんを患っている子どもたち175人とその家族を招待したことから始まった国際的イベント「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」。同園は毎年6月に横浜市立野毛山動物園(西区)、横浜市立金沢動物園(金沢区)とともに同イベントを開催しており、今年の参加者数はズーラシア=2,020人、野毛山動物園=134人、金沢動物園=214人を数えた。

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 今回は11月の休園日を利用して、昼間の動物園を見て回ってもらおうと「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」を企画。現在参加者を募集している。

 同園事業推進課の矢嶋麻鈴さんは「普段なかなか動物園に行くことのできない障害のある子どもたちに、今回のイベントで楽しい時間を過ごしてほしい」と話す。

 開催時間は13時~15時。定員は300組。応募締め切りは9月30日。 

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