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都筑の子どもが育てた野菜の収穫祭-嫌いな野菜まつる企画も

昨年始まった「ミニヨコビレッジ」で育てた野菜の収穫祭を行う

昨年始まった「ミニヨコビレッジ」で育てた野菜の収穫祭を行う

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 ハウスクエア横浜(横浜市都筑区中川1)で7月7日、子どもたちだけで「仮想のまち」をつくるイベント「ミニヨコ」の「ミニヨコ七夕収穫祭」が開催される。

 「大人口出し禁止」を原則とし、選挙権のない19歳以下の子どもたちが集まり、就労や政治、都市計画など社会の仕組みを遊びながら学ぶことができる「ミニヨコ」。昨年は「子どものまちで食べるものは子どもで作ろう」という思いから「ミニヨコビレッジ」を開始し、地域活動支援センター「都筑ハーベスト」(都筑区茅ヶ崎東5)が所有する畑約200坪を借りて各種野菜を育てている。

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 今回は「ミニヨコビレッジ」の野菜を使ってイベントを展開。子どもが嫌いな野菜ベスト1となった野菜をまつり、みこしを作って会場を練り歩く「野菜みこし練り歩き」、野菜スープの提供、野菜を使ったさつまあげ教室などを予定する。

 主催するNPO法人ミニシティ・プラスの岩室晶子さんは「子どもたちが農薬を使わずに育てた野菜。ミニヨコビレッジが始まって初の収穫祭は、大人も楽しめるイベントとして開催するので、大人にも楽しんでもらえたら」と話す。

 開催時間は10時~16時。各イベントで使える夏まつり券300円(50円券が6枚)。