食べる 暮らす・働く

「おむすびの会」盛況も普段の「夢食堂」の認知はこれから 横浜・新羽の味くり家

1月に行われた「おむすびの会」の様子

1月に行われた「おむすびの会」の様子

  • 0

  •  

 おむすびとみそ汁を子どもたちに無料で配布するイベント「第3回おむすびの会」が2月20日、横浜市営地下鉄新羽駅にある「地鶏焼き 味くり家」(横浜市港北区新羽町)で行われる。

[広告]

 スーパーマーケットの「ROYAL YOTSUYA(ローヤルよつや)」や酒店「KISSYO SELECT(キッショーセレクト)」などを展開するよつやグループが運営する同店。昨年9月から、毎日の営業前に地域の子どもに無料で食事を提供する試み「夢食堂」プロジェクトを始めた。食事代は、来店客に1口1,000円の「夢チケット」の購入を呼び掛けて賄う。

 「おむすびの会」はこの夢食堂を広く知ってもらおうと、昨年12月から毎月開催してきた特別イベント。おむすび2個とみそ汁を提供する。過去2回は親子連れや地域の大人が多く来店し盛況だった。今後は「夢食堂」の利用を促すのが課題。イベントや告知を通して、夢チケットの購入は増えているので、親の理解や子どもたちが気軽に利用できる環境作りを目指す。

 横溝博店長は「今回もよつやグループのボランティアスタッフが朝からおむすびを握りお待ちする。この思いが夢食堂につながるようにしていきたい。未来の子どもの明るい笑顔のためにこれからも続けていく」と話す。

 開催時間は11時~13時。高校生以下の子ども(高校生以下)は無料。大人はおむすび1パック200円。売り上げは次回の「おむすびの会」運営費に充てる。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース