小6の女児が作る横浜・仲町台のフリーペーパー、第3号が完成

フリーペーパー「レッツゴー!仲町台さんぽ」の第3号

フリーペーパー「レッツゴー!仲町台さんぽ」の第3号

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 小学生が作る横浜市営地下鉄仲町台駅周辺の店舗紹介フリーペーパー「レッツゴー!仲町台さんぽ」の第3号の配布が7月25日、始まった。

発行する市川沙央梨さんと五十嵐奏葉さん

 横浜・仲町台に住む小学6年生の五十嵐奏葉さんと市川沙央梨さんが発行する同誌。仲町台駅周辺の店舗の情報やオーナーのインタビュー記事などを掲載している。

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 2人は仲町台の地域活動支援センター&コミュニティーカフェ「マローンおばさんの部屋」(横浜市都筑区仲町台1)の協力を得て活動。同店が障害者を支援していることから、興味を持った2人が「障害を持った人がフリーペーパーを見て、仲町台でも仕事体験をしてほしい」という思いで創刊した。

 同誌では、2人が独自に企画・取材・編集を行うほか、取材時には映像も撮影し、自分たちで運営しているホームページで公開。2号まではデジタル化もされており、ホームページで同誌を見ることもできる(3号も今後、デジタル化を予定)。

 最近では各種メディアや新聞などからも取材を受けており注目されている同誌。手作りで作っているため発行部数は少ないが、仲町台の店舗間のコミュニケーションツールとしても確立してきた。

 各号につき2店舗ずつ紹介しており、発行は2カ月に1回を予定。「マローンおばさんの部屋」のほか、パン店「ベーカリーリゾート ブルーコーナー」、「なかまちだい整体院」、創作鉄板焼きレストラン「仲町台DAN」、ヘアサロン「KAIWA」、ケーキと和洋ダイニング「アンファンス」などで配布している。

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