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東山田工業団地で企業と住民つなげるエリアマップ完成 子どもや働く人が一緒になって制作

東山田工業団地で企業と住民つなげるエリアマップ完成 子どもや働く人が一緒になって制作

完成したエリアマップ。このほか情報掲示板なども地域の各所に設置された

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 東山田工業団地で2月4日、働く人と住む人をつなげる「東山田準工業地域エリアマップ」が完成し、お披露目された。

 完成したのは、地域の企業(業種)を紹介するエリアマップ1基のほか、企業や住民の情報を掲載する情報掲示板3基、道案内のためのポイントアート6基。これらは地域の各所に新しく設置された。

 中小の工業系企業・工場と一般住宅が混在する「準工業地域」とされている東山田工業団地。近年は宅地開発が広がっており、早くから新住民との騒音や住環境についてのトラブルが懸念されてきた。

 2013年には、地域内にある工業用電気ヒーターの製造・販売を手掛けるスリーハイ(東山田4)のCSRの取り組みとして、地域の子どもたちと企業をつなぐ活動「つづきっず、はい!」が始まった。この活動では、小学校や中学校などの生徒と地域企業が協力して、「防災マップづくり」「こどもまち探検ツアー」「東山田オープンファクトリー」などを展開してきた。

 今回の「東山田準工業地域エリアマップ」作りも「つづきっず、はい!」の一環として2015年から始まったもの。市民主体のまちづくり活動を助成する「ヨコハマ市民まち普請事業」にも選考されており、マップに掲載した情報は地域の子どもたちが調べ、施工は、専門業者ではなく、地域の企業や住民たちが行った。

 2月4日にはお披露目会と活動報告会を開催。畑澤健一都筑区長、神奈川県議会議員の敷田博昭さん、東急バス東山田営業所の佐々木利美所長、エリアマップのシンボルマークをデザインした都筑区在住高校生の五十嵐奏葉さんらが駆けつけた。

 「つづきっず、はい!」は昨年9月、より多くの企業や団体と活動を発展させるため、「一般社団法人横浜もの・まち・ひとづくり」(横浜市都筑区東山田4、通称2080=にまるはちまる)を設立。今後は1企業のCSR活動の枠を越えて、地域と街の企業をつなぐ活動をしていく。

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