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PCスキルアップによるひとり親支援事業、都筑のNPOが参加者を募集

対面の実習と自宅eラーニングを組み合わせてPCスキルアップをはかる

対面の実習と自宅eラーニングを組み合わせてPCスキルアップをはかる

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 横浜市都筑区を中心に活動するNPO法人I Love つづき(横浜市都筑区中川1、TEL 045-306-9004)は6月から、ひとり親の在宅ワークや就職をサポートする支援事業「はまみらいネット2015」を始めた。

 同団体はこれまで、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、マックスヴァルト研究所、富士通ワイエフシーとともに、ひとり親家庭のダブルワーク解消などを目的とした「横浜市ひとり親家庭等在宅就業支援事業(はまみらい.ネット)」を展開してきた。これは、国の「安心こども基金」(厚生労働省管轄)を活用した事業で、横浜では、横浜市こども青少年局の委託を受けた4法人が2011年から4年間に渡って進めてきた。

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 同事業は2014年で終了したが、今回同団体が後継事業として、日本郵便の年賀寄付金助成事業に新たに事業を申請したことで、6月から支援事業が始まった。

 事業では、実習とeラーニングによる、Webサイト構築を学ぶ講座(資料代500円)やエクセル、ワードをマスターする講座(資料代500円、今秋実施予定)を用意。PC作業のスキルアップによって、在宅ワークや就職を目指す。

 6月28日には、コミュニティーカフェ「シェアリーカフェ」(横浜市都筑区中川1)で交流会と事業説明会を開催(14時~16時)。応募資格は第1子が18歳以下でひとり親、自宅にインターネット接続ができるパソコン(ソフト要件あり)を所有していることなど。応募ははまみらいネットのウェブサイトから。