「十割蕎麦 たもつ」が7月18日、港北みなも(横浜市都筑区中川中央2)1階にオープンした。
同店は、ベーカリー店「小麦の奴隷」など飲食ブランドの開発やフランチャイズ展開をする「こむぎの」(東京都千代田区)の新ブランド。フランチャイズ1号店で、オーナーはビンテージ時計店を横浜や東京に展開する「ファイヤーキッズ」(港区)。同社では「価値あるものを未来につなぐ」をテーマに事業領域を拡大しており、日本の食文化の一つである「十割そば」の継承と普及を目的に今回の出店を決めたという。
店舗面積は約130平方メートル。席数は57席。店内では、そば粉のみを使った自家製麺の十割そばを打ちたて・ゆでたてで提供する。メニューは、レストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作さんが監修した「鶏せいろ」(1,200円)をはじめ、「新芽もりそば」(950円)、「生十一味唐辛子そば」(1,100円)、「青唐辛子と九条ネギたぬきぶっかけそば」(1,150円)、「ミニ青唐ソーキ重・もりそばセット」(1,400円)などを用意する。
ファイヤーキッズ社長の佐藤和男さんは「当社は日本の文化や職人技を次世代へ継承する『総合ヴィンテージカンパニー』を目指している。その新たな挑戦の一つとして、日本が誇る十割そばの魅力を広く届けていきたい」と意気込む。
営業時間は11時~20時(土曜は22時まで、土曜・日曜・祝日は15時~17時休業)。