端午の節句に合わせたこいのぼりと五月人形の展示が4月25日、大塚・歳勝土遺跡公園(横浜市都筑区大棚西2、TEL 045-594-1723)内の「都筑民家園」で始まる。
江戸時代の民家「旧長沢家」(横浜市指定文化財)を移築して公開している同園。園内では季節ごとに日本の伝統的な行事にちなんだ企画を展開している。
毎年端午の節句に合わせて、庭にこいのぼりを掲揚。母屋内では10メートルを超える大こいのぼりのほか、かぶと、のぼり旗などの五月人形を展示する。
5月5日には「イキイキこどもデー」と題して、竹細工作りや着物体験、折り紙など子ども向けのワークショップを予定する(事前申込制)。
同園事務局長の木村格さんは「母屋のかやぶき屋根には軒しょうぶを飾るほか、園内には季節の花を増やして節句を盛り上げる。池の鉢に植えたカキツバタも咲く時期なので、当園で伝統的な日本の初夏の雰囲気を感じてもらいたい」と話す。
開館時間は10時~16時。入園無料。5月5日まで。