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学生ドキュメンタリー特集では武蔵大学、和光大学、日本映画大学の学生作品を上映

横浜市大倉山記念館(横浜市港北区大倉山)で3月15日と16日に開催される「第15回大倉山ドキュメンタリー映画祭」で、学生ドキュメンタリー特集が行われる。日本映画大学、武蔵大学、和光大学の学生が制作した作品を上映し、監督した学生の舞台挨拶や、学生と教員によるディスカッションも実施する。上映作品は武蔵大学の石田康太郎さんと上田琉晴さんが監督した「52間の縁側~人と人とをつなぐフシギな縁」(2025年/20分)、和光大学の蓮見卯乃さんによる「言えなかった」(画像)(2024年/26分)、日本映画大学の邵佳琪(ショウ・カキ)さんが監督した『残影』(2024年/31分)の3本。作品選出は日本映画大学からは島田隆一さん(ドキュメンタリーコース)、武蔵大学からは永田浩三さん(メディア社会学科)、和光大学からは飯田基晴さん(総合文化学科)が推薦による。上映後は監督した学生による舞台挨拶と、学生と教員によるディスカッションを行う。

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「大倉山ドキュメンタリー映画祭」が3月15日・16日、横浜市大倉山記念館(横浜市港北区大倉山2)で開催される。

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