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日吉に傾斜地利用したイベントスペース「Casaさかのうえ」

「Casaさかのうえ」オーナーの砂子優子さん

「Casaさかのうえ」オーナーの砂子優子さん

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 東急東横線日吉駅近くに5月1日、イベントスペース「Casaさかのうえ」(横浜市港北区日吉4)がオープンした。

 オーナーは、三重県出身で美容関係の仕事に就く傍ら絵画を学んだという砂子優子さん。育児をきっかけに自宅でギャラリーを開きたいと思い立ち、2階建ての一軒家にギャラリースペースとセミナースペースを併設して、同スペースをオープンさせた。

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 敷地面積は約132平方メートルで、延床面積は158平方メートル。「五感で愉しめる空間」をコンセプトに、傾斜地を利用したユニークな造りとなっている。設計は神奈川県茅ケ崎市に事務所を構える建築家の岸本和彦さん。

 「一般的なギャラリーは敷居が高いという声が多かった。セミナーやカフェを融合して、気軽に人が集まれる場所作りと、アートの普及を目指したい」と砂子さん。5月は、経済やライフプランニングについて学ぶ「マネーセミナー」と鍼灸師による小児はりを家庭用にアレンジした「スキンタッチを学ぶ会」を開催。6月21日には、バラを使った「フラワーエッセンス講座」も予定する。

 今後はコンセプトに合わせた月2回程度のセミナーのほか、料理会や映画鑑賞会、ヨガ教室などもプロデュースしていくという。