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都筑のIT企業、発達障害者向け生活支援アプリを開発

「たすくコミュニケーション」の操作画面

「たすくコミュニケーション」の操作画面

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 インフォ・ラウンジ(横浜市都筑区中川中央2)は12月1日、コミュニケーションカードを利用した生活支援アプリ「たすくコミュニケーション」アンドロイド版のダウンロード販売を開始した。

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 発達障害のある子どもやその家族支援などを行っている「たすく」(鎌倉市)と共同開発した同アプリ。利用者が周囲に自分の意志を的確に伝え、円滑なコミュニケーションを取れるようにするために開発した。

 アプリは、登録されているコミュニケーションカードを選択していくことで、正しい文法の文章が作成され、読み上げられる。そのほか、スマートフォンのカメラと録音機能を使って、オリジナルカードを作成することも可能。

 発達障害のある子どものいる家庭や特別支援教育の現場での活用のほか、発話困難者や介護が必要な人の利用も想定する。

 同社スマートフォンアプリ開発担当の若山誠さんは「実際に使う人にとって直感的で分かりやすく操作できるようにしたほか、教育に携わる先生や保護者の方々からの意見も取り入れ、機能・操作性・表示方法などの改善を重ねて開発してきた。必要とされている場所で、このアプリが役立てれば」と話す。

 価格は1,000円(12月31日までは500円)。

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