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竹炭墨汁の子ども向けワークショップ 青葉区と緑区で開催へ

竹炭をすりつぶして墨汁を作る

竹炭をすりつぶして墨汁を作る

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 子ども向けワークショップ「夏の自由研究 竹炭墨汁を作って竹ペンで描こう」が8月に横浜市青葉区と緑区で開催される。

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 主催するのは青葉区を中心にイベント企画などを通して地域課題解決に取り組む「スパイスアップ編集部」(青葉区寺家町)。昨年から「生活者の視点」で地域の素材を楽しみ、持続可能な商品開発などを展開して地域資源の循環を目指す「SOZAi循環Lab(ソザイジュンカンラボ)」を始めた。

 同活動で最初に取りあげた素材が「竹」で、放置竹林の問題や間伐した竹の利活用について考えてきた。三菱ケミカルが取り組む「青葉台リビングラボ」(住民と企業らが一緒に地域の課題解決につながるモノやサービスを生み出す取り組み)の協力で、一緒にアイデアを出し合い「竹炭墨汁」が生まれた。

 今回は小学3~4年生を対象にしたワークショップで、竹炭についての学びと竹炭墨汁作りを提供する。会場はスーパービバホーム長津田店(緑区長津田みなみ台4)2階のアークオアシス長津田店と青葉台郵便局(横浜市青葉区青葉台1)3階スプラス青葉台の「青葉台リビングラボプラザ」。長津田の会場は8月11日と12日(両日とも90分、受講料2,200円)、青葉台は18日と19日(同120分、受講料2,800円)にそれぞれ開催予定(両会場とも要予約)。

 スパイスアップ編集部「SOZAi循環Lab」事務局の柏木由美子さんは「竹を炭にして墨汁にする、というのはなかなか聞いたことがないと思う。参加するお子さんには実験や観察の楽しさを感じてもらうとともに、今世界が『資源』として注目している竹の可能性を知るきっかけにしてもらえたらうれしい」と話す。

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