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都市大による地域の調査・研究成果発表 都筑区との連携事業なども紹介

昨年の発表の様子

昨年の発表の様子

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 都筑区総合庁舎(横浜市都筑区茅ケ崎中央)6階大会議室で2月20日、東京都市大学学生による「第15回地域連携調査研究発表会」が行われる。

 都筑区は2010年に、同大環境学部・メディア情報学部(都筑区牛久保西3)と連携協力協定を締結し、以来さまざまな連携事業に取り組んできた。同発表は学生たちの研究成果をはじめ、両者の連携事業を地域に紹介するため、毎年開催されてきた。

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 今回は、区と大学の連携事例紹介として、「若年層の投票向上に向けたアプローチ」「東京都市大学と都筑区役所の29年度の連携事例について」の2件を発表。あわせて同大学環境学部・メディア情報学部の各研究室が調査・研究の成果を発表する。

 調査・研究発表テーマは「港北ニュータウンの残存湿地におけるニホンアカガエルの生息環境評価」「横浜市里山ガーデンにおける在来春植物を利用した垂直多層植栽法の実証実験」「横浜市都筑区の災害用井戸の水質汚染とその対策に関する研究(仮)」「実寸大チョウ図鑑作成を通した環境教育プログラムの開発」「オフィスビルにおける執務者の湿度感と相対湿度に関する研究」「子どもたちの地域メディア活動へのゲーミフィケーション導入の効果」。発表後は交流会も予定する。

 開催時間は13時~17時。一般参加可能。申込みは都筑区区政推進課まで(2月19日締切)。