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「猫専用」にリノベした青葉・梅が丘のマンション-キャットウォークや脱走防止柵も

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「猫専用」にリノベした青葉・梅が丘のマンション-キャットウォークや脱走防止柵も

猫と飼い主が快適に暮らすためのさまざまな設備が設けられている

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 青葉区の賃貸マンション「梅が丘森ビル」(横浜市青葉区梅が丘)が12月、猫の飼い主向けのカスタマイズ賃貸ルームとしてリノベーションされた。

部屋の暮らし心地を確かめる猫のサノスケ社長

 プロデュースを手掛けた「サノスケ不動産」(TEL 070-5363-7799)は、ペットオーナーがペットと快適に暮らせるための物件に特化した不動産情報サイト。茶トラのオス猫・サノスケが社長を務めている。今回のリノベーションは、ビルオーナーに同不動産が提案を行い、今年春頃から準備してきた。

 モデルルームとなった403号室には、猫が自由に登り降りできるキャットウォークや部屋間ドア下部の猫用扉、脱走防止のための格子扉などで囲ったテラスなどを設置。爪とぎ被害やトイレ臭を抑えるため、消臭・調湿効果のある高千穂シラスの壁材が使用されている。間取りは2DKで、占有面積は約46平方メートル。

 同ビルでは、ほかにもペット仕様にカスタマイズ可能で入居者募集中の部屋が合計9室あり、全室インターネット環境も完備。希望により、ビルオーナーと相談しながら設備や仕様を変更することができる。

 12月5日~7日に行われた内覧会には、猫のサノスケ社長も自ら足を運び、部屋の暮らし心地を体感しつつ見学者らを出迎えた。「こんな部屋に愛猫と一緒に住んでみたい」と、来場者からの評判も上々だったという。

 サノスケ不動産の運営会社「ジユウラボ」(東京都品川区)の藍智子さんは「世間にはペット飼育可能な賃貸物件がまだまだ少なく、条件も厳しいことが多い。その結果、里親として迎えたくても住宅環境的に難しいという方が増えている。オーナーやペットたちが安心して快適に暮らせるペット共生住宅が増えれば、行き場のないペットたちの殺処分減にもつながる」と話す。

 入居者募集中のカスタマイズルームは基本賃料9万円(管理費5,000円別途)。詳細の問い合わせや見学予約は随時受け付けている。

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