新横浜の5つのホテルが合同で勉強会-ハラール食品の日本での対応について学ぶ

5つのホテルのスタッフがそれぞれのユニホームで集まった

5つのホテルのスタッフがそれぞれのユニホームで集まった

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 新横浜プリンスホテル(横浜市港北区新横浜3)で7月8日、新横浜の5つのホテルの従業員が一堂に会する「食の安全大会」が行われた。

 各ホテルの利用客へ提供する食事やサービスの向上と意識の確認を目的に始まった同企画。毎年7月に各ホテルで開催されている。9回目となる今年は国内のムスリム旅行客増加に合わせて「ハラール食品と日本での食事対応」がテーマとなった。

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 参加者は新横浜プリンスホテル、新横浜国際ホテル、新横浜グレイスホテル、新横浜フジビューホテル、ホテルアソシア新横浜の従業員約160人。全員が各ホテルのユニホームで企画に臨んだ。

 前半は港北福祉保健センター生活衛生課食品衛生係の荒木さんが「横浜市の食中毒発生状況」について報告。後半にはハラール食品を扱う二宮(東京都渋谷区)の二宮伸介社長を講師に、日本での食事対応について学んだ。

 各ホテルはこれらの講演で学んだことを持ち帰り、今後の食の安全性とサービスの向上に役立てる。