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あざみ野のカフェで「フォトボイス展」-写真と声で被災地伝える

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あざみ野のカフェで「フォトボイス展」-写真と声で被災地伝える

約60点の写真と声(文章)を展示する

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 コミュニティーカフェ「スペースナナ」(横浜市青葉区あざみ野1、TEL 045-482-6717)で3月19日から、写真展「女性たちが見た・経験した大震災~フォトボイス(写真と声)」が始まった。

 「フォトボイス」とは、写真を持ち寄りグループで写真について語り合い、写真に声(文章)を添えていく表現手法。社会的な課題解決に使われており、グループの多様な意見・視点から考えを深められるほか、写真のみ、文章のみでは伝えられないものを伝える手段として注目されている。

 今回は、東日本大震災被災地で2011年6月からフォトボイスで被災者の心情や被災地の課題など多様な状況を発信し続けているフォトボイス・プロジェクトの協力で開催。同プロジェクトには、現在まで福島・仙台・石巻・宮古で40人以上の女性たちが参加しており、現在も継続中だという。

 展示では、福島・仙台・石巻・女川・宮古在住で被災した女性32人が撮影した写真とフォトボイスによって添えた声(文章)約60点を紹介。被災地の女性のさまざまな思い、暮らし、課題などを伝える。

 同カフェスタッフの中村泰子さんは「3.11から3年。日常から震災のことが見えなくなりつつあるからこそ、地域の中で、災害や原発について語り合える場をつくりたいと思って今回の展示を企画した。写真と共に多くの思いをつづった声(文章)を皆さんに見ていただき、感じたことを一緒にお話できたら」と話す。

 開催時間は11時~18時。参加無料。会期は30日まで。月曜・火曜定休。

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