「ニャッキ!30周年記念 ネオクラフトアニメーション 伊藤有壱展」が4月8日、都筑区民文化センター「ボッシュホール」(横浜市都筑区中川中央1)で始まる。
横浜ゆかりのアニメーション作家・伊藤有壱さんの作品を紹介する同展。伊藤さんは、代表作のプチプチ・アニメ(NHK Eテレ)の「ニャッキ!」やガーデンネックレス横浜のマスコットキャラクター「ガーデンベア」のほか、「ドロンコロン」「ハーバーテイル」などを手がけてきた。同館の開館1周年を記念した公式キャラクターも制作。現在、キャラクター名を募集している。
伊藤さんは、粘土の人形を少しずつ動かして1こまずつ撮影する「クレイアニメーション」を軸に、特撮やCGと組み合わせた表現を展開。「手で触れるもの」の質感を生かした制作手法を「ネオクラフトアニメーション」と名付け、作品制作を続けている。
会場では作品に関連する人形や美術の展示のほか、11日には作品上映と伊藤さんを招いたトークイベント、12日にはクレイアニメ制作を体験できるワークショップを行う。
ボッシュホールの小野良さんは「伊藤有壱さんのクレイアニメの世界を存分に楽しめる内容。ワークショップは親子で参加できるので、子どもから大人まで、気軽にものづくりの楽しさに触れてほしい」と話す。
開催時間は10時~17時(最終日は15時まで)。入場無料。イベント参加は有料で事前予約が必要。今月13日まで。