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横浜の都筑民家園でひな祭り企画 お茶室カフェも

昨年の展示の様子

昨年の展示の様子

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 大正・昭和時代のひな人形とつるし飾りの展示が2月21日、大塚・歳勝土遺跡公園(横浜市都筑区大棚西2)内の「都筑民家園」で始まる。

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 江戸時代の民家「旧長沢家」(横浜市指定文化財)を移築して公開している同園。季節ごとの伝統行事にちなんだ展示も展開している。

 同展示は、3月3日の桃の節句に合わせて企画した「ひな祭りウイーク」の一環。有志が所有している大正・昭和のひな人形の中には、京びなの老舗丸平大木人形など貴重なものもある。ひな人形のほか、天井から縁起物をつるす「つるし飾り」も展示。同園では桃やハマグリ、フクロウなど30種類以上の縁起物を毎年有志が作りためてきた。

 併せて、2月21日には園内の水屋前で煎茶(先着順、300円、お菓子付き)を、3月1日・2日には園内の茶室でコーヒーや紅茶(以上600円~)を提供する。

 同園事務局長代理の浅見美千代さんは「当園の季節の節目を祝う五節句の中でも、母屋の中がとても華やかになる展示。ひな人形やつるし飾りのほか、ちりめん細工や折り紙、押し絵作品、国内各地の土びな、有職造花などさまざまな作品が並ぶので、来園してほしい」と話す。

 開催時間は10時~16時。入場無料。3月3日まで。

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