見る・遊ぶ

ワールドカップ決勝などを8Kでライブ上映―イオンシネマ港北ニュータウン

ハイビジョンの16倍の画素数を誇る超高精細映像システム8Kでパブリックビューイングする

ハイビジョンの16倍の画素数を誇る超高精細映像システム8Kでパブリックビューイングする

  • 0

  •  

 ノースポート・モール内「イオンシネマ港北ニュータウン」(横浜市都筑区中川中央1、TEL 045-914-7677)で現在、2014FIFAワールドカップブラジルの8Kスーパーハイビジョンパブリックビューイングを開催している。

[広告]

 NHKが全国4つの会場で行っている、世界最高峰の高精細映像8Kと立体音響を使ったパブリックビューイング。そのうちの一つとして同劇場では、6月12日~7月13日までのワールドカップ期間中、決勝を含む9試合のライブ上映のほか、録画上映を開催している。

 8Kは、次世代映像技術としてNHK放送技術研究所が中心となり研究開発を進めている超高細映像システム。水平7,680画素、垂直4,320ラインでハイビジョンの16倍の画素数を有し、秒間60フレームのプログレッシブ映像によって、圧倒的な臨場感と極めて自然な立体感を表現することができるという。

 同劇場では現在、準々決勝(7月6日1時~)、準決勝(7月9日5時~)、決勝(7月14日4時~)の3試合のライブ上映の申込を22日まで受付中。そのほか録画上映は先着順で入場できる。いずれも入場無料。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース